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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信

今度はサファリラリー仕様をモデル化! 京商から1/18スケール「ランチア ラリー」が登場

魅力的なラジコンからミニカーまで手がけているホビーメーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”からダイキャストモデル「1/18スケール ランチア ラリー 037 1984 サファリ #7」が3月25日に発売された。
撮影風景のイメージ

モータースポーツもデジタル化が加速! オリンピックでも使われる最新技術「4DReplay」がスゴイ

デジタル化が進む今、モータースポーツ業界でもさまざまな技術が投入されている。今回、KDDIが実証実験を行ったのが、4DReplay。複数のカメラを用いることで、360度の映像を撮影することができるというもの。どのような効果が得られるのか、実際に体験してみた。
MDロードスターのサーキット走行

現地での「あればよかった」がタイムを落とす! サーキット走行会の「備えあれば憂いなし」リスト

初めてのサーキット走行で大切なのは必要な装備をしっかり持参すること。不備があればコースを走ることがNGになる場合もあり、じつは走行会で大切なのは事前の準備だったりする。そこでサーキットに持参すべき必須アイテムから便利なアイテムまでリストアップしてみた。

なんと2億円! 砂漠も山もOKな究極のオフロード・ハイパーカー「プロドライブ・ハンター」誕生

イギリスのプロドライブ社が世界初の全地形対応型ハイパーカー「ハンター」を発売。今年ダカールラリーでセバスチャン・ローブが乗った競技用マシンより50%パワーアップし、インテリアやシートなどを快適な仕様にした公道仕様。価格は125万ポンド(約2億円)。
HA36アルトのサーキット走行

プロが断言! いま軽自動車でレースを始めるなら「アルト」一択な理由とは

日本全国で盛り上がりをみせる軽自動車レース。クルマの特性上、車両重量がクルマの性能に大きく直結するため、選ぶべきベース車両は軽量であること。オススメはH36型アルトでターボとNAモデルがあり、それぞれのモデルで手を加えるべきチューニングメニューも紹介する。

ハードすぎない「汗かき」具合に愛好家が着目! いま旧車レースがジワリ流行中

ここ数年、クラシックカーで遊べるイベントが増えている。なかでも旧車でモータースポーツを楽しんでいるオーナーが多い。そう聞くと「故障したりしないの?」という声も聞こえてきそうだが、きちんとメンテナンスさえしていれば問題はない。ここでは今、旧車のレースが盛んな理由を解説する。
チーム三菱ラリーアートのトライトンのフロントマスク

「チーム三菱ラリーアート」が誕生! 増岡 浩総監督のもとアジアクロスカントリーラリー2022に参戦

ダカールラリーを連覇した増岡 浩さんが総監督を務める「チーム三菱ラリーアート」がアジアクロスカントリーラリー2022に三菱トライトンで参戦する。このラリーはタイを中心に東南アジアで開催され、7日間で2000km以上を走破する過酷なラリー。その活躍に期待したい!
決勝レース風景

第2戦の舞台もラスベガス! 服部茂章代表率いるHREが初の2台完走を果たす【2022NASCARトラックシリーズ】

アメリカの人気モータースポーツであるナスカー。3つのシリーズが展開されているが、日本人オーナーである服部茂章代表が率いるHREは、トラックシリーズに2台のマシンを投入している。開幕戦に続いて第2戦の舞台もラスベガス。一体どのような走りを見せたのだろうか?

 

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