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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信
「面倒くささ」が楽しいのだ! AT限定にはわからないMT乗りの儀式3つ
新しく自動車運転免許を取得する人の7割がオートマ限定免許という統計がある。もはやMT車乗りは絶滅危惧種レベルで年々減っている。そうなるとAT車の運転になれている人にとっては理解不能なMT車の運転方法がある。「エンジンを煽る」や「回転を合わせる」って何?
レースなんて夢かと思ってたけど意外と現実的! 買えばほぼそのまま参戦できる「ワンメイクレース車両」4台
レースに参戦するとなると、必要なのがレーシングカーだ。イチから作り上げるには、費用も時間も必要である。しかし、手軽に参戦できる同一車種で争われるワンメイクレースは、専用マシンが新車で購入できることが多い。そこで、今新車で購入可能なワンメイクレース車両を紹介していこう。
60台が丸一日走りっぱなし! 谷口信輝選手登場! Kカーだらけの人気走行会をリポート
京都の軽スポーツカー専門ショップ「NAVIC」。同社主催の人気走行会が、2021年末に三重県・モーターランド鈴鹿にて開催された。60台もの軽スポーツカーが集結し、存分に走りを楽しんだ。ゲストにはレーシングドライバーの谷口信輝選手が登場。イベントリポートをお届けしよう。
サーキット走行、実は最低でも「50万円」は必要だった!「本気の趣味」としてホンキで楽しむには
サーキット走行を何度か体験して、その魅力にハマってしまったという人は多いだろう。そうなると、各種装備などはきっちりと揃えたくなるもの。安全に走りを楽しむためには何が必要で、どれくらいの費用がかかるのだろうか? 最低限必要なものと費用を紹介していこう。
強敵ポルシェをついに撃破! 何もかもが超弩級だった「プリンスR380」栄光の歴史
1966年の第3回日本グランプリでデビューした日産R380。第2回日本グランプリでポルシェに敗北してしまった悔しさから登場したマシンだ。振り返ってみよう。
ヤマハのスーパースポーツバイク! 新モデル「YZF-R7 ABS」が2月に発売
この記事をまとめると
- ヤマハがスーパースポーツバイク「YZF-R7 ABS」を2月に発売
- バリバリのサーキット向きではなく乗りやすい一台
- 内容を考えると価格はかなりリーズナブル
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