「オープンカントリーM/T-R」装着のランクルがダカールラリー2022「市販車改造クラス」で9連覇を果たす

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「オープンカントリーM/T-R」装着のランクルがダカールラリー2022「市販車改造クラス」で9連覇を果たす

この記事をまとめると

  • トーヨータイヤがTLCのランクル200にタイヤを供給
  • TLCがダカールラリー2022市販車改造クラス9連覇
  • レースでの知見と技術力を製品開発にフィードバック

トーヨータイヤがTLCのランクル200にオープンカントリーM/T-Rを供給

 2022年1月1日〜14日までの14日間で開催されたダカールラリー2022。トーヨータイヤが供給したオフロードタイヤ「オープンカントリーM/T-R」装着の「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(以下、TLC)」が市販車改造部門で見事優勝した。

市販車改造部門に参戦の2台が1-2フィニッシュで9連覇を達成

 2021年7月、トーヨータイヤはTLCのダカールラリー参戦をサポートすることを発表。同チームとの合同テストを重ねることで、「OPEN COUNTRY M/T-R」(LT285/70R17 116/113P)のタイヤ開発を熟成させていった。サポート車両は同タイヤを装着したランドクルーザー200。三浦昂選手(ドライバー)/ローラン・リシトロイシター選手(コ・ドライバー)の242号車、ロナルド・バソ選手(ドライバー)/ジャン・ミッシェル・ポラト選手(コ・ドライバー)の245号車の2台に供給した。

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三浦昂選手/ローラン・リシトロイシター選手画像はこちら

 全12ステージ/走行距離8000km(スペシャルステージ、リエゾン区間含む)の過酷な戦いでは、砂丘や岩場に加えて、雨天により路面状況が悪化したコースコンディションのなか、高い悪路走破性や耐外傷性を発揮。市販車改造部門において242号車が1位、245号車が2位となり1-2フィニッシュを飾るとともに同部門で9連覇を成し遂げた。

今回のレース参戦を製品開発に生かしユーザーにフィードバック

 トーヨータイヤでは、中期経営計画「中経’21」において、オープンカントリーシリーズをはじめとする独自のデザイン性や機能性を有する商品開発に取り組むことを発表。来年のダカールラリー2023を含む、レースで得られた知見を引き続き今後の商品開発に生かし、さらなる高性能・高品質の魅力的な製品をユーザーに届けていく。オープンカントリーM/T-R画像はこちら

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