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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信
NDロードスターのサーキット走行

初心者が信じるセオリーは間違い! 「頑張らないが正義」なサーキットの正しい走り方

非日常の体験ができるサーキット走行。愛車のポテンシャルを体感することができて、自分で操ってる感が満喫できますが頑張り過ぎは厳禁。一生懸命走っているとタイムが出ている気分になるがじつはタイムロスや挙動を乱してクラッシュする要因にもなる

「ストラトス」「アルピーヌA110」「アウディクワトロ」WRC創生期に活躍した伝説のラリーマシン

モータースポーツの最高峰イベント、すなわち世界選手権が冠せられたシリーズのひとに世界ラリー選手権(WRC)がある。WRC選手権としての発足は1973年、第一期と言い換えてもよいグループ2/4規定の時代(1973〜1982年)に活躍し、歴史に名を残してきたラリーカーを紹介することにしよう。
サーキット走行のイメージ

実は愛車を「改造」しなくてもOKだった! サーキット走行で注意すべき「3つのポイント」とは

サーキット走行といえば、専用にチューニングなどを施したクルマじゃないと楽しめないと思いがち。しかし、レースに参戦したりコンマ1秒を追求するような走りではなく、サーキット走行を楽しみたいだけならフルノーマルでもOKだ。その際に気をつけるべき最低限のポイントを紹介しよう。
ナスカーのタンドラ走行シーン

HREタンドラがプレイオフ第1ラウンドに挑むも残念ながら敗退【2021NASCARトラックシリーズ第18戦】

アメリカの伝統あるモータースポーツであるナスカー。そのトラックシリーズに、唯一の日本人オーナーとして参戦しているHRE。今シーズンもトヨタ・タンドラで戦いを挑んでいる。今回は、テネシー州ブリストルにて開催されたプレイオフのリポートをお届けする。

「ハンドルを持つ位置は10時10分」は間違い! 本当に運転が上手くなる「ドライビングポジション」とは

 サーキットでは誰もが気にするドライビングポジション、速さや操作の正確さに繋がることは知ってのとおりだが、街乗りでも疲労軽減や安全性の向上など恩恵は多い。運転が上手くなるにもまずは正しいドラィビングポジションが重要。シートの位置やステアリングの持ち方など、正しい『ドラポジ』のセオリーを改めて学んでみよう。
トーヨータイヤ装着車がバハ400で総合優勝

トーヨータイヤ装着車が過酷なオフロードレース「バハ400」で総合優勝! 約650kmをトラブルなく完走

トーヨータイヤとToyo Tire U.S.A. Corp.は、メキシコで開催された過酷なオフロードレース「バハ400」に参戦したブライス・メンジス選手にOPEN COUNTRY M/T-Rを供給。過酷なレースを見事に制し、総合優勝を果たした。

車いすレーサー青木拓磨、長年の夢だった「ル・マン24時間レース参戦」を終え「激戦」を振り返る

2021年8月に行われた第89回ル・マン24時間レースに、車いすドライバーの青木拓磨選手が初参戦。ハンドドライブ用に改造されたLMP2マシンで出走し無事に完走することができた。参戦を終えた青木選手に改めてレースの模様を振り返ってもらった
ライン取りイメージ

サーキットの「レコードライン」は絶対じゃない! ビギナーが陥りやすい「ライン取りの罠」とは

サーキットを最速で駆け抜けるため、気になるのがレコードラインと呼ばれる、ある意味最短距離となるコース取り。アウト・イン・アウトを基本としているが、じつは臨機応変に対応しなければならない。とくに初心者は、安全に走れるよう注意したいところ。ポイントを解説する。

 

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