クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • イベント

「イベント」の記事一覧

「動くマンション」ひろびろトレーラーハウスも登場!「エヴァRT弍号機GOODRIDE GRヤリス」とレーシングシュミレーターでおもてなし

1958年に中国で設立された中策ゴムは普通車用をはじめ高級車やトラック用、重機に農耕機用といったさまざまなタイヤを取り扱っていますが、そのタイヤブランド「GOODRIDE(グッドライド)」は2020年からはモータースポーツにも力を入れています。

競輪トップ選手もボランティアに参加! 2025年初となる「サイドスタンドプロジェクト」が開催…「次はサーキットで走りたい」

障がいを持った人でもバイクに乗る機会を設けようと、一般社団法人SSP(サイドスタンドプロジェクト)による「パラモトライダー体験走行会」が開催されています。その2025年の第1回目の体験走行会が2月12日(水)、神奈川県平塚市にある平塚競輪場(ABEMA湘南バンク)で開催されました。

バブル時代、日本初の公道走行イベント「六甲モンテミリア」の熱量が半端なかった! 国宝級クラシックカーとともに走った100キロの記憶【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。クラシックカーのイベントが盛んな昨今ですが、今回は、日本では初のクラシックカー公道走行イベントだった「六甲モンテミリア」について振り返ってもらいました。

無敵だったマツダ「サバンナRX-3」を完コピ!! ステッカーに至るまで忠実に再現した片山義美仕様とは?

「ロータリー使い」と呼ばれていた片山義美選手は、1972年5月3日の日本グランプリ特殊ツーリングカーレースでマツダ「サバンナRX-3」を駆り、それまで王者だった「ハコスカGT-R」を追い詰め表彰台を独占しました。そこから「サバンナの片山」の異名を名乗り、伝説を作っていきました。今回紹介するのは、イエロー/グリーンをまとう「サバンナRX-3 片山ワークス仕様」です。

昭和のマツダ「サバンナRX-3」だけでも8台所有! プロ絶賛!! 1974年の「寺田陽次郎仕様」は「今のクルマと変わらないフィーリング!」

日産ワークスの「ハコスカGT-R」が、初めてロータリー軍団に敗れたのは1971年の富士TTレースでした。このレースで優勝したのはワークスのマツダ「サバンナRX-3」。アクシデントが続出し、雌雄を決する1戦とはなりませんでしたがサバンナRX-3の強さが垣間見れました。今回は、箱車の祭典2024にエントリーした「サバンナRX-3 1974年 富士スーパーツーリングレース 寺田陽次郎仕様」を紹介します。

マツダ「サバンナRX-3」を「ミスター ル・マン」の寺田陽次郎仕様に! 1万回転まわせるロータリーエンジンは何千回転までまわせた?

マツダがロータリーエンジンを搭載した5車種目の車両として送り出した「サバンナRX-3」。デビューと同時にスポーツキットを開発していたマツダは、モータースポーツへの参戦が早く、1971年には富士グランチャンピオンシリーズの第5戦にエントリーし寺田陽次郎氏が4位入賞しています。今回は箱車の祭典2024にエントリーしていた「サバンナRX-3 マツダオート東京 寺田陽次郎仕様」を紹介します。

子供の頃に見たマツダ「サバンナRX-3」が忘れられず購入! 自宅にリフトも導入し各部のリセットもバッチリです

日産「スカイライン」の連勝を止めたロータリーの名車、マツダ「サバンナRX-3」。軽量なボディに10A型2ローターエンジンを搭載したサバンナRX-3は、GTグレードの追加によりモータースポーツでの勝利が多くなりました。今回は箱車の祭典2024に参加した「サバンナRX-3 TSプライベーター仕様」を紹介します。

各26台限定の「カルソニック スカイラインGT-R」ミニカーが発売! 星野一義の1点物サイン入りプレートにマニア大興奮!! 価格は13万2000円です

日本最大規模を誇る旧車の祭典、「Nostalgic 2Days(ノスタルジック2デイズ)」にはビンテージからネオクラシックまでさまざまな世代のヒストリックカーの展示とともに、ノスタルジックな趣味を楽しむためのさまざまなアイテムも見られました。今回は日本で唯一、ハンドメイドで製造するエンジンスケールモデルメーカー「日下エンジニアリング」の新作を紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS