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「イベント」の記事一覧

地元愛とクルマ愛が共鳴する第4回「パワステがまごおり」が開催!ドライブ感覚で街を巡るラリーイベント

愛知県蒲郡市が主催する参加型イベント「パワステがまごおり」が、9月20日〜21日に第4回を開催しました。ラリー形式でチェックポイントを巡る「スカベンジャーラリー」と、迫力あるラリーカーのデモ走行などが行われ、2日間で多くの参加者が集まりました。今回は初めての2日間開催となり、隣接する岡崎市や西尾市、幸田町もコースに加わるなど、地域全体を巻き込んだスケールへと発展しています。

ドイツの日本車ファンを惹きつけてやまない!欧州最大のアジア車オフ会参加車両に漂うエモい昭和の匂いとは【みどり独乙通信】 

ヨーロッパ最大規模のゆる~いアジア車のオフ会『ライスブレンネン』へ今年も参加した、ミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさん。主催者さえも参加台数を把握し切れていないという程の数の日本車で溢れる会場は、連日、大渋滞で身動きとれず。サーキットの広大な敷地を歩いての取材は、連日2万歩超え。膝に手を置いてヒーヒー言ってると……。

ドイツのZ世代に刺さった古めの日本車で水中花シフトレバーや刀のアイテムに沼っている【みどり独乙通信】

ヨーロッパ最大のアジア車イベント『ライスブレンネン』の取材にやってきたミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさん。21年目を迎えたこの巨大イベントには恐らく数千台の日本車が集まる規模で、去年よりもさらにその参加台数が増えていることに、ただただ圧倒されてます。その会場で目にした人気商品が意外なものでした⁉︎

約70台の名車が歴史的景観と融合!「森の京都」「海の京都」のコラボレーション

歴史ある街並みと自然の風景を舞台に、名車が走り抜ける――。第11回を迎えたクラシックカーラリー「コッパディ京都2025」は、京都府との共催で「森の京都」と「海の京都」をテーマに開催されました。スタート地点の京都府庁旧本館には、1920年代から1970年代までのクラシックカー約70台が集結。チェックポイントでは、参加車両やシビアなタイム計測を競うPC競技を一般来場者が見て楽しめる2日となりました。

ラリージャパンのSSが行われた恵那に開催地を移したラリーファンミーティングが大盛況

2025年9月23日(火・祝)、岐阜県の恵那笠置山モーターパークで「RALLY FAN MEETING 2025」が開催されました。トップラリーストの新井敏弘選手、勝田範彦選手、奴田原文雄選手、鎌田卓麻選手が集結し、抽選で選ばれたファンが実際にラリーに参戦する本番車両での同乗走行を体験しました。ラリージャパンのステージを舞台に、トークショーや撮影会、じゃんけん大会なども行われ、会場は1日中熱気に包まれまれていました。

普段は営業で使っているゼロクラウンでも参加できるデイラリー!改造不要で参加費用も激安

公道を舞台にしたモータースポーツ「ラリー」。そのなかで“普段使いのクルマで誰でも気軽に参加できる”のが「デイラリー」です。特別な改造も必要なく、参加することができるこの競技は、まさに草の根モータースポーツの代表格。2025年7月20日には、福島県鮫川村で関東デイラリーシリーズ第3戦「MSCCラリー in 鮫川」が開催され、全国から多彩なクルーが集結しました。学生や女性ドライバー、さらには愛猫と参戦するチームまで、笑顔あふれるデイラリーの魅力を紹介します。

欧州最大のアジア車イベントは日本車好きが集まる狂乱の4日間【みどり独乙通信】

最近はひと雨ごとに秋らしい空気感が増していヨーロッパでは、スーパーマーケットにはクリスマスのお菓子が並び始めます。ハロウィンよりも前からクリスマスがフォーカスされ、お祭り気分も高まるドイツ。ミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさんが、アウトバーンをドライブ。行き先はヨーロッパ最大のアジア車のイベント『ライスブレンネン』です。数千台規模で日本車と韓国車が集まりました。

聖地“鈴鹿”に集うホンダ「NSX愛」!開発陣までもが参加する「NSX Owners DAY」は特別すぎるオーナーイベント

2025年9月10日、三重県・鈴鹿サーキットで「NSX Owners DAY 2025」が開催されました。2022年に幕を閉じた「NSX fiesta」の精神を受け継ぎ、全国のNSXオーナーと開発陣が集う特別な1日となりました。初代NSX開発陣によるトークショーや体験走行、サーキット本コースでのパレードランなど、多彩なプログラムを通じてオーナー同士の交流が深まり、NSXへの情熱を共有することができました。
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