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「オールドタイマー」の記事一覧

公道走行可能! 夢のトヨタ「2000GT ボンドカー」とプリンス「R380」がいま手に入る! ロッキーオート渾身作のツーショットにマニア悶絶

2025年1月に開催された東京オートサロンの会場で気になる2台をピックアップ。今回は、愛知県にあるロッキーオートが製作したトヨタ「2000GT ボンドカー」とプリンス「R380」を紹介します。

ボロボロに腐ったトヨタ「パブリカ ピックアップ」を学生たちがフルレストア! ボディカラーは「GRスープラ」の限定車と同じプラズマオレンジです

インテックス大阪を会場に2025年2月7日(金)から9日(日)まで開催された大阪オートメッセ2025(OAM)。351社・630台もの多彩なジャンルのクルマが展示された会場から、トヨタ神戸自動車大学校が展示していた1983年式トヨタ「パブリカ ピックアップ」をご紹介。鮮やかなプラズマオレンジのボディカラーは「GRスープラ」の100台限定モデルのものでした。

50台限定のシェルビー「コブラ」は純正レプリカでも約2300万円で落札! プライスが伸びなかった理由はボディにあった?

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいて、シェルビー「コブラ 289FIA 50thアニバーサリー エディション」が出品されました。50台が限定生産された中の33台目で、FRPボディを与えられ、ヴァイキング・ブルーにホワイトのドライバーズストライプとゼッケン50のラウンド・ラベルで仕上げられている1台です。

むかしの「ル・マン」は24時間以上の戦いだった!? 自走でファクトリーからサーキットまで向かっていたころを再現する「ジャガー」を取材しました【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。2023年で開催から100周年を数えた「ル・マン24時間レース」。今回は、1991年にジャガーに招待され、初めて行ったル・マンでの出来事を振り返ってもらいます。

「ちょっと直せば乗れるよ!」から13年…「ミニ トラベラー」でドロ沼に! 英国から持ち帰ってボディ以外は全てDIYで仕上げました

2024年10月12日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催されたACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2024(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。さまざまなクルマが集まる海沿いのイベントにて、個性的な趣味車とオーナーを取材してきました。今回はモーリス「ミニ トラベラー」を紹介します。

驚愕の82億円弱で落札! メルセデス・ベンツ「W196R」はスターリング・モスも乗った伝説のレーシングマシンだった!

2025年2月1日にRMサザビーズがドイツ・シュトゥットガルトで開催したオークションにおいて、メルセデス・ベンツ「W196R」が出品されました。同車は、ファン・マヌジェル・ファンジオが1955年のブエノスアイレス・グランプリで優勝。同年のイタリア・グランプリではスターリング・モスがファステスト・ラップを記録した1台です。

半年間悩んで購入! ノンレストアのフィアット「126」を現代の交通環境でスムーズに走らせるのが楽しみ…現状維持が今後の課題です

2024年10月12日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催されたACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2024(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。さまざまなクルマが集まる海沿いのイベントにて、個性的な趣味車とオーナーを取材してきました。今回はフィアット「126」を紹介します。

「金色」のフェラーリを「黒」に塗り替えたのはシルヴェスター・スタローンだった! 予想以上に高く落札された「365GTC/4」のプライスはいくら?

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいて、フェラーリ「365GTC/4」が出品されました。1972年の4月にマラネロのファクトリーからラインオフされたモデルで、当時のカラーリングはゴールド・ケルソのボディカラーに、エレガントなベージュのレザー・インテリアを組み合わせた仕様でした。
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