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「カスタム」の記事一覧

スズキ「ジムニーシエラ」でオーバーランダースタイルを満喫! アウトドア好きも参考になるアイディアが満載でした

いまだ長期納車待ちのスズキ ジムニー&ジムニーシエラ。手に入れたオーナーたちはさまざまなカスタマイズを楽しんでいます。今回紹介するSさんは、歴代モデルを乗り継ぎ、現在のシエラにたどり着き、今流行りのアウトドアスタイルを存分に満喫しているそうです。

片側95ミリのオバフェン! リンカーン「ナビゲーター」からド迫力レーサー仕様「アバルト595」に乗り換えたオーナーの分岐点とは?

年々、気軽にイジれる輸入車が少なくなってきている中で、アフターマーケットパーツがたくさんあり、思い思いのモディファイを楽しむことができる「アバルト595」は貴重な存在。驚愕のワイドボディキットが装着されたマシンを駆るオーナーを紹介します。

自称ジャニーズ系「アバルト595」が「シリーズ3.5」の不思議。小技センスが光る唯一無二のカッコよさの秘密は?

「十人十色」という言葉はクルマのモディファイにおいてもまた真理。そのことを実感させてくれたのが、2022年10月23日に長野県にて開催された「FIAT & ABARTHでビーナスラインを走ろうの会 秋の陣 2022」で出会った「44」さんの愛機です。
HKSテクニカルファクトリーのR34GT-R

日産「スカイラインGT-R」でアドバン ネオバ「AD09」と「AD08R」の新旧比較! 現役スーパーGTドライバーが選んだのは?

日産スカイラインGT-Rに手を加え、秘めた性能を引き出して走るならタイヤ選びも重要です。長年、GT-Rオーナーから支持されているタイヤが、ヨコハマのアドバンネオバ。その最新作となる「AD09」の性能を、現役レーシングドライバーの平手晃平選手がワインディングで試しました。

アバルト「595」に総額492万円のパーツを装着!「A PITオートバックス東雲」で購入できるアイテムだけで作った1台とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」の会場から、A PITオートバックス東雲が展示していたアバルト「595」のデモカーをご紹介します。装着したアイテムの総額が492万円という究極のアバルトの中身とは?

日本初!? フィアット「500X」をアゲ系カスタム! 骨太感マシマシのイタリアンSUVがカッコよすぎました

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」の会場から、ひときわ目立っていた黄色い「500X」のカスタム車両をご紹介します。オーナー自ら作業したというリフトアップやオーバーフェンダー、パーツのチョイスに注目です。

ボンネットにある「ピン」や「稲妻ステッカー」の意味は? 街でも見かけるカスタムカーの「?」にお答えします

車好きにとっては一般的なチューニングやドレスアップパーツでも、一般の人にとっては装着する意味が分からないパーツがあります。マフラーやホイールやエアロといった大物は理解できますが、「稲妻マーク」や突起物などは頭が「?」になってしまう物もあります。それぞれどんな機能があるのか解説していきましょう。

日産R32「スカイラインGT-R」は使いこなせるパワーがコツ。セッティング能力の高い「緑整備センター」の目指したデモカーの全容とは

数え切れないほどのGT-Rを手掛けたチューナーが、その中でも忘れられないクルマについて語る。緑整備センターの内永 豊会長にとっては初めて制作したR32スカイラインGT-Rがその1台。設備投資を重視して、やっと手に入れたR32。長年蓄積してきたコンピュータチューニングのノウハウを惜しみなく注ぎ込み、理想の仕様を完成させたのである。
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