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「スカイライン」の記事一覧

日産「R34スカイラインGT-R」の理想形完成! ニスモ大森ファクトリーの公道からサーキットまで使えるスペックを完全紹介します
日産のモータースポーツ活動や、魅力的なカスタマイズパーツ開発などを手掛けるのがニスモ。同社の直営ショップとして知られるのが、大森ファクトリーです。同店のデモカーとして活躍しているのが、CRSと名付けられたR34GT-R。どのような仕様なのか解説していきます。

20年16万キロで「スカイラインGT-R」を完全分解! 「ニスモ大森ファクトリー」で上質なGTカー仕様になったR32デモカーとは
ニスモ大森ファクトリーがもつデモカーのなかでも、特別な存在となっているのが第2世代と呼ばれるスカイラインGT-Rです。今回は、R32GT-Rについてクローズアップ。大人のグランドツーリングカーをテーマに製作された、究極のR32 GT-Rについて紹介します。

なぜ日産「フェアレディZ」はアメリカで大人気? 反対に日本で「スカイラインGT-R」が信奉される理由とは
日産を代表するモデルと聞けば「スカイライン」と「フェアレディZ」と答える人が多いのではないだろうか。しかし、日本ではスカイラインばかりにスポットがあてられ、フェアレディZが注目されない。その理由はいったいなんだろうか? ここでは、あらためて考察してみた。

44万km超でも好調を維持! GT-Rオーナーが語る長寿の秘訣“三カ条”
18年前に中古でR33型スカイラインGT-Rを手に入れてから40万km以上を走破しながらも、これまでに大きなトラブルの経験はなくエンジンもいまだオーバーホールしていない。それでも快調に走り続けているという現役のR33オーナーに、第2世代GT-Rと長く付き合うための長寿の秘訣を伝授してもらった。

京商のモデルカー最新作! ニスモ大森ファクトリーの人気デモカー「R34 GT-R グランドツーリングカー」が1/43スケールで発売
さまざまなモデルカーを手掛け、リアルなディテールでファンを魅了している京商。同社の人気ブランド「KYOSHO ORIGINAL」から、1/43スケール「日産 スカイライン GT-R R34 ニスモ グランドツーリングカー」が発売される。1000台限定で、8800円。

ポルシェに負けてなお伝説! プリンスの魂の傑作「スカイライン2000GT-B」
1963年に登場したプリンス・スカイラインは1500ccのファミリーセダンだった。翌年の1964年からはレースに参戦したが、惨敗。そこでプリンスは6気筒エンジンを搭載したスカイラインGT(54A)を開発。顧客からの要望もあり、1965年にデビューした54Bを振り返る。
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