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「スポーツカー」の記事一覧

トヨタ「GRヤリス」最軽量グレード「RS」で楽しむ!ど派手なウイングを装着してラリー仕様をオマージュ

長野県のS-BIRDに全国から集結した、さまざまなドレスアップを施したトヨタ「GRヤリス」がずらりと並びました。今回はNAエンジンを搭載したRSグレードをベースに、外観をラリーマシン風にカスタムした1台をピックアップ。オーナーにカスタムのこだわりを伺いました。

シボレー「コルベット」史上最強1250馬力のヤバい奴!5.5Lターボ+モーターの2026年モデルが年末に発売予定

シボレーはC8型の2026年モデル「コルベット ZR1X」と、限定仕様「クウェイル・シルバー・リミテッド・エディション(Quail Silver Limited Edition)」を限定投入することを明らかにしました。ZR1Xは最高出力1250psを誇るアメリカン・ハイパーカーで、0-60mph加速は2秒未満。発売は2025年末を予定です。また限定モデルには60年ぶりとなるマット塗装「ブレードシルバー・マット」の採用など特別装備満載となる模様です。

いすゞ「ジェミニZZ/R」でレジェンドドライバーがまったりデイラリーを楽しむ

茨城県中東部を舞台に行われた「関東デイラリーシリーズ第2戦・光圀ラリー」では、いすゞの名車ジェミニZZ/Rが参戦しました。1980年代のラリーシーンを彩った伝説的なFR車を、かつての仲間同士が再び操り、郷土愛あふれる走りを披露しました。ベテランならではの余裕と遊び心が光る、温かみのある1戦となりました。

納車2日でエンジン全バラ!? チューニングが本気すぎるトヨタ「GRヤリス」

GRヤリスミーティングが行われた長野県飯田市のS-BIRDに、多くの個性的なカスタムが施されたトヨタ「GRヤリス」が全国各地から集結しました。標準のヤリスより拡幅されたボディを、さらに社外のボディキットで拡幅した個性的な車両をイベント会場で発見しました。気になるカスタム内容を紹介します。

約60年前のマグネシウムパーツが維持されたアルファ ロメオ「ジュリア スプリントGTA」が約3240万円で落札

1965年にデビューしたアルファ ロメオ「ジュリア スプリントGTA」は、世界中のアルフィスタにとって今も伝説的な存在です。その元祖ともいえる1台が、アメリカ・モントレーで開催されたRMサザビーズのMonterey 2025」に出品されました。イタリアの名門プライベートチーム「コンレロ」や「ジョリークラブ」で活躍したレースヒストリーを持ち、希少なマグネシウム製パーツを保持するオリジナル性の高さも魅力です。その特別なクルマの紹介と、注目のオークション結果についてお伝えします。

コインパーキングに入らないGRヤリス!筑波アタック用エアロと378馬力で武装

GRヤリスミーティングが行われた長野県飯田市のS-BIRDに、数多くの個性的なカスタムが施されたトヨタ「GRヤリス」が全国各地から集結しました。そんな会場で他のクルマとは異なる一角を見つけました。わずか3台分のみの、通常よりも幅広いスペースの理由とは?

現代技術で強化されたトヨタ「4A-GEエンジン」部品2点がGRヘリテージパーツで復刻決定!

「思いでの詰まった愛車に乗り続けたい」というユーザーの想いに応えたい。そういった声に応えるべく2020年に始まったTOYOTA GAZOO RacingのGRヘリテージパーツプロジェクト。すでにトヨタAE86型「カローラ レビン/スプリンター トレノ」用のプロペラシャフトやリアアクスルシャフト、灯火類などのパーツが復刻していますが、今回待望の4A-GEエンジン用パーツが復刻しました。

「ダブルバブル」と呼ばれる稀少なアバルトでラリー参戦!公私ともに人とのつながりが広がっています

特徴的なルーフ形状から「ダブルバブル」と呼ばれるフィアット アバルト「750 GT ザガート」は、往年のスポーツカーの中でも特に稀少な存在です。東京都在住の内野徳昭さんは、この1台でヒストリックカーラリーに挑みながら、仕事でもモータースポーツを支えるギア製作に携わっています。趣味と仕事が自然に結びついたカーライフは、仲間との交流を広げ、人生をより豊かにしているのです。
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