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「スーパーカー」の記事一覧

現存わずか31台! デ・トマソ「パンテーラ」の最終形態の相場は4600万円オーバーでした

2024年2月29日、ボナムズがアメリアで開催したオークションにおいてデ・トマソ「パンテーラ 90SI」が出品されました。ノーバ・パンテーラの生産は1994年まで継続されていますが、その間にラインオフされたモデルは、わずかに41台です。しかしボナムズの調べでは、31台のみしか世界には存在しないと報告しています。いくらでハンマープライスが打たれたのか報告します。

フェラーリのバッテリーは韓国メーカーが今後も供給決定!「SK On」社との協力関係の継続を発表しました

フェラーリとSK On社2024年3月26日、ソウルで両社の継続的な技術協力関係を更新し、貴重な知見を共有するための覚書に署名しました。これまでの両社の関係とは、どのようなものだったのでしょうか。また今後はどのような製品開発が行われていくのか気になります。

ランボルギーニが20年ぶりにロゴを刷新! エンブレムの闘牛が盾から初開放された新ビジュアルは斬新です

ランボルギーニが20年以上使い続けてきたロゴとコーポレートアイデンティティを一新すると発表しました。これはブランドの新しいコンセプトである「Driving Humans Beyond」の中の「勇敢」「予想外」「本物」という価値観をより良く反映させるための視覚的表現の変更だといいます。どのように変わったのでしょうか。

フェラーリ「328」よりレアな「GTBターボ」が1500万円で落札!「手が届く跳ね馬」の注目株で間違いありません

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてフェラーリ「GTBターボ」が出品されました。車両には、純正ツールキットとジャッキにくわえて、多数のインボイスシート、「フェラーリ・クラシケ」発行のビルドデータが添付されていました。リザーヴなしで出品された同車の落札価格とは。

英国で広報車だったホンダ「NSX」に価値はあるのか? 整備は行き届いていても落札されなかったには理由がある!?

2024年2月24日にアイコニック オークショニアーズがイギリスのシルバーストンサーキットで開催したオークションにおいてホンダ「NSX タイプT」が出品されました。出品車両はイギリスでメディアへの貸し出し用に用意された広報車でした。気になるハンマープライスをお伝えします。

【1万台突破】ランボルギーニが完全勝利! 2023年に記録的な営業成績を達成した理由とは

2023年のランボルギーニは、営業面において完全勝利を達成したといってもいいほど好成績を残しました。そして驚くべき点は、その好調はいまもなお続き、現在も2年分の生産数に相当する受注残を抱えているといいます。販売台数、売上高、営業利益、営業利益率のすべてで過去最高の数字を叩き出した、その記録をみていきます。

ランボルギーニ「ディアブロ」が4000万円オーバーで落札! スタンツァーニが「カウンタック」でできなかった4WDを採用した「VT」は今後要注目です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ディアブロVT」が出品されました。走行距離は1万7000kmと少ないですが、積極的にメンテナンスが施された1台でした。詳細をお伝えします。

5億4000万円で落札! フェラーリ「F40」が新車価格の10倍以上に! 走行1200キロのワンオーナー車と聞いて納得です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフェラーリ「F40」が出品されました。新車時からワンオーナーで維持されてきた同車の走行距離は1200kmと少なく、現在はフェラーリ・クラシケを申請中です。注目のオークション結果をお伝えします。
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