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「タイヤ」の記事一覧

純正装着タイヤのイメージ

なぜ自動車メーカーはタイヤを自社開発しない? 気持ち良い走りはタイヤによるところが大きいのです【Key’s note】

自動車にとって、なくてはならない存在がタイヤです。しかし、自動車メーカーではタイヤを自社開発&生産していません。既存のタイヤメーカーに依頼し、クルマのキャラクターに合ったものを開発してもらうのです。なぜこのような関係が続いているのでしょうか?
タイヤの走行イメージ

「タイヤ」を長持ちさせる5つのポイントをお教えします! 高額なハイグリップタイヤを使い切るための知恵とは

サーキットなどで気持ちよく走るために有効な、高性能ハイグリップタイヤ。安い買い物ではないので、できる限り長持ちさせて使い切りたいもの。そこで少しだけ気をつければ、長持ちさせることができる普段の使い方など、注意しておきたいポイントを紹介します。
トーヨータイヤのスープラ

「ゴム」は「レース」でも「卓球」でも結果を左右する重要な存在です! 新品がやっぱりいちばんいい!?【Key’s note】

自動車にとってとても大事な存在がタイヤ。とくにモータースポーツでは、同じ黒くて丸い形状であっても、メーカーであったり硬さの違いで勝敗を大きく左右します。その最大の要因であるゴムは、タイヤだけではなくほかのスポーツにおいてもとても重要な役割を果たすのです。
オープンカントリーM/Tのイメージ

タイヤ選びは見た目も重視する時代へ! クルマも足元がキマってるとカッコよく見えるんです【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さんが、自動車業界で気になることを綴る「Key's note」。今回のお題はタイヤのデザインについて。スズキ・ジムニーシエラに乗りたいという木下さんですが、その理由は履きたいタイヤがあるからなのです。

アウディ「A5スポーツバック」は今や古典的!? 内燃機関4WDが雪道では驚くほど安心の乗りやすさでした

EV化に向けて邁進中のアウディのラインナップの中で、旧商品群に属するのが4ドアクーペの「A5スポーツバック」。ディーゼルターボ×クワトロ(4WD)で冬の長野まで長距離試乗しましたが、熟成きわまるパワートレインの信頼性と運転しやすさに改めて感銘を受けたのでした。

スタッドレスタイヤを長持ちさせるコツとは? 保管時に一手間かけるだけで寿命が伸びます!

スタッドレスタイヤは、上手に使えば発泡ゴムのタイヤで4シーズン、非発泡ゴムのタイヤで2~3シーズン使用できることができます。そこでスタッドレスタイヤをなるべく良好なコンディションで保管するためのポイントを紹介しましょう。

スタッドレスは履きつぶしても大丈夫?「法的にはオッケーでも推奨しません」タイヤ交換のタイミングとは

3月になり暖かい日が増えてくると、スタッドレスタイヤの出番もそろそろ終了します。そうなったとき、スタッドレスタイヤにまだ十分な溝が残っていれば迷わず夏タイヤに交換することでしょう。残り溝が少ない場合、履きつぶしても良いのでしょうか。解説していきます。

タイヤのアライメント調整とは? 直進安定だけでなく「燃費」や「タイヤの片減り」にも影響してきます

クルマ好きなら、アライメントという言葉を聞いたことがあるかもしれません。パッと見で、タイヤは4本とも真っ直ぐに付いているから大丈夫と思うかもしれませんが、じつは、ミリ単位で数値が決められています。ここではアライメント調整の必要性をお伝えします。
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