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「走行会」の記事一覧

EFシビックのリア

「環状族」スタイルを受け継ぐ2台の「シビック」「テンプルレーシング」が情熱を注ぐ超本気仕様を紹介します

大阪オートメッセ2023にブース出展していた「テンプルレーシング」。大阪の走り屋文化の象徴である「環状族」スタイルを受け継ぐ本気仕様のホンダ「シビック」を2台展示して注目を集めていました。後世に受け継いでいきたい本気マシンを紹介します。
走行会のワンシーン

「サーキット走行」を安心して楽しむための五箇条。熟練ドライバーも気をつけて!

非日常を味わえるサーキット走行。愛車の秘めた性能を引き出して走れるのが醍醐味です。一般的に走行会などに参加することになりますが、市街地での走行と異なるので、注意するべきポイントがあります。あらためて、楽しいサーキット走行のために気をつけることを解説します。
86レースのスタートシーン

オフシーズンの今が買い時! 中古のワンメイクレース仕様車を買って損しない? 実は超オススメ物件でした

モータースポーツのエントリーカテゴリとしても人気のワンメイクレース。ナンバー付き車両をベースにレース仕様へと仕立てられています。中古車として流通されることも多く、レースに出なくてもチューニングカーのベースにしたりするのはアリなのでしょうか?
ミズノのシューズ

歩き心地も良いドライビングシューズが誕生!「ミズノ」の英知がつまった究極の1足はブラック/ホワイト/ネイビーの3色展開

大阪オートメッセ2023にブース出展している、スポーツ用品メーカーのミズノ。同社が手掛けるドライビングギアの最新モデルが展示されていました。性能を追求すると犠牲になりがちな快適性を両立させたドライビングシューズに注目です。

華麗なドリフト技術を気軽に安く手に入れる! オートマでもFFでもできる「PVCドリフト」って、なに?

モータースポーツのなかでも、人気が高いドリフト。日本のみならず、海外でも大会が開かれるほど盛り上がりを見せるカテゴリーとなりました。ドリフトの新しいジャンルとして、今注目を集めているのが「PVC」ドリフトです。どのような競技なのか、紹介しましょう。
縁石のイメージ

コーナーの縁石は乗っても大丈夫? サーキットで速く走るための縁石攻略法とは

ツーリングカーのレースを見ていると、ゼブラゾーンとも呼ばれる縁石を勢いよく跨いでいくシーンを見かけることがあります。跳ねるマシンをねじ伏せて走る姿はカッコいいですが、われわれが走行会などでも同様に使ってもいいのでしょうか? プロに伺いました。
初めてのサーキット走行

備えすぎるぐらいがちょうどいい! 初サーキットでやらかさないための準備とは

サーキットを嗜む人にとって初のサーキット走行は誰もが通過してきた儀式。みな緊張に苛まれ、なかには失敗した人もいるだろう。そこで大切なのが準備。タイヤやパッドの残量チェックや予備パーツの手配、さらにコース図を予習しておくことで余裕が生まれ、緊張が少しはほぐれるはずだ。
走行会のイメージ

シフトノブ握りっぱなし! クラッチに足を乗せたまま! サーキット走行でありがちな「クルマを傷める」癖4つ

不慣れなサーキット走行では緊張で身体がガチガチになり無意識に力が入ってしまいがち。操作ミスしたくないからと不必要にシフトノブに手を置いたり、ヒール&トゥの準備でクラッチペダルに足を載せてしまうとクルマにダメージを与えてしまうことも。そんなサーキットのNG操作を紹介する。
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