シフトノブ握りっぱなし! クラッチに足を乗せたまま! サーキット走行でありがちな「クルマを傷める」癖4つ (1/2ページ)

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シフトノブ握りっぱなし! クラッチに足を乗せたまま! サーキット走行でありがちな「クルマを傷める」癖4つ

この記事をまとめると

  • 無意識のクセがクルマを壊しかねないサーキット走行のNG行為
  • サーキット初心者がやりがちなNG行為4つをピックアップ!
  • ドライバー自身のオーバーヒートも百害あって一利なし!

クルマに負担を強いるサーキット初心者がやりがちなNG行為とは

 愛車のポテンシャルを気兼ねなく開放できるサーキット。ストレス発散やイベント的な面白さがある反面、クルマにとっての負担が多いこともまた事実だ。とくにビギナーは身体に染み付いた『クセ』が原因で、余計な負担を強いてしまうことが少なからずある。代表的な例をいくつか挙げるので、愛車を壊さないためにも、思い当たる節があるドライバーは意識しながら運転してみよう。

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手の力みがオーバーレブに直結するシフトミスに要注意!

 まずは中級者や上級者も注意してほしい、シフトミスによるエンジンのオーバーレブ。3速から4速にシフトアップする状況と仮定しよう。気合なのか緊張なのかシフトノブを力いっぱい握り締め、操作は上から下へ真っ直ぐシフトノブを動かすだけなのに、余計な力が入り左下の2速に叩き込んでしまうことがある。とくにコーナーへの進入などでGがかかっているときに起きやすく、シフトダウンはレブリミッターが利かず大ダメージを受け、エンジンブローという最悪の結果を招くことがある。

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4速から3速へのシフトダウン画像はこちら

シフトノブ握ったままはミッションにストレスを与える

 シフトに関してはもうひとつ、握りっぱなしで走る人をたまに見かけることがある。素早くギヤチェンジしたい気持ちの表れかもしれないが、そもそも片手でステアリングを操作するのは危険なうえ、駆動系の振動を逃すことができないのも大きな問題だ。それが原因で即座にミッションなどが壊れることはないにせよ、ストレスの蓄積はいずれトラブルとして発症するはずなので、サーキットに限らず街乗りでも意識してクセを矯正したい。誤っシフトノブの握り方画像はこちら

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