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「軽自動車」の記事一覧

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還暦超えても軽カーレースに夢中! 新車スズキ「アルト」で参戦してはや2年…東北660耐久レース」の年間王者を目指すチューニング内容とは

2024年7月14日に開催された軽自動車だけのレース「東北660耐久レース」の第2戦。エントリーが最多だった3クラスで3位に食い込んだのは、還暦オーバーの熟練ドライバー率いる「VAP Racing」でした。実力派揃いのチームメンバーを紹介します。
ドライバーの暑さ対策

軽カーだけの熱い戦い「東北660耐久レース」に学ぶ、ドライバーの暑さ対策とは? すでに2025年シーズンの準備が始まっています!

軽自動車だけで争われるレースが「東北660選手権」シリーズ。幅広い世代に親しまれて人気となっている。軽自動車とはいえ、本格レーシングカーだけにあらゆる快適装備などが省かれている。そのひとつは断熱材。そこで、ドライバーの暑さ対策を紹介します。

ダイハツ「ミラウォークスルーバン」に「ミラクラシック」があった!? サンコイチで作り上げたアメリカンスタイル…好きなものに囲まれたカーライフ仕様です

日本独自の規格である軽自動車は、衝突安全等の法基準改正によって現在はボディ形状のバリエーションが減ってしまいましたが、ひと昔前は個性的なモデルがたくさん存在しました。なかでも特殊なルックスが今でもマニアの間で人気なのがダイハツ「ミラウォークスルーバン」です。今回紹介する大阪府在住の西原宏一さんは、そんな不思議な形をしたクルマに魅せられたひとりです。

本命!?のホンダ「N-BOX JOY」登場! 迎え撃つのは2代目になったスズキ「スペーシアギア」…ファッション感覚で選ぶ軽スーパーハイトワゴンから目が離せない

2018年に登場した軽スーパーハイトワゴン+クロスオーバーのスズキ「スペーシアギア」のスマッシュヒットにより、ダイハツ「タントファンクロス」そして三菱「デリカミニ」が続々登場しました。そして2024年ついに軽自動車のトップセラーモデル、ホンダ「N-BOX」にも「JOY」というクロスオーバーモデルが追加。パイオニアであるスペーシアギアは2世代目に進化し、新車販売の激化が予想されます。

こだわりのブリスターフェンダー! ダイハツ「ハイゼットジャンボ」は「公認」取得済み…合法車両として街乗りも楽しんでます

突き抜けたカスタム軽トラ、S200P型ダイハツ「ハイゼットジャンボ」乗りで有名な“ヤーシ”さん。この軽トラのカスタム内容はド派手ですが、構造変更申請して公認を取得。とんでもなくイジッたブリスターフェンダーを装着するハイゼットジャンボであっても、「合法車両として乗ること」をポリシーに街乗り仕様として作り込んでいます。

ホンダ「アクティトラック」を往年の街道レーサーテイストが漂う「旧トラ」スタイルに…軽トラブームの立役者が放つ究極の1台とは

軽トラカスタムの第一人者である京都の「はろーすぺしゃる」。改造分野において著名な小田社長は現在、古い軽トラをベースに「旧トラ」という新しいジャンルを切り拓こうとしています。今回紹介するのは、日本独自規格である軽トラを農道のスーパーカーから公道のスーパーマシンに変身させたインパクト重視のカスタムカーです。

モータースポーツなら障がい者も健常者と同じフィールドで戦える! ホンダ「N-ONE OWNER’S CUP」に青木拓磨選手が出場…結果は?

機能障がいを持つ人でも、クルマの運転を楽しみ、さらにレース活動も展開していくことを視野に、「HDRS(ハンド・ドライブ・レーシング・スクール)」を車いすレーサーの青木拓磨選手が定期的に開催しています。その活動の延長線上に位置づけている「レース参戦」も行っており、障がい者と健常者が同じフィールドで戦うことを楽しんでいます。

軽自動車だってトヨタ「GR」の集会に参加できる!「コペン GR SPORT」オーナーはオープンMT車に乗る最後のチャンスと思って手に入れてました

GRブランドのなかで、唯一の軽自動車であり、オープンカーである コペンGR SPORT。ダイハツ コペンをGR流の味付けでチューニングしたスポーツカーです。A PITオートバックス東雲のモーニングミーティングで発見したコペン GR SPORTのオーナーも、そんなGRの味に惚れ込んだひとりでした。
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