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「軽自動車」の記事一覧

昭和の旧規格軽自動車が大集合! 四国の商店街で開催された「U550旧軽自動車ミーティング」の魅力とは

軽自動車の排気量が660cc以下と定められたのは、1990年1月のことです。それ以前の軽自動車は360ccから550cc以下と定められており、重要な市民の足グルマでした。愛媛県四国中央市で開催された「U550旧軽自動車ミーティング」は、排気量550cc以下のいわゆる旧軽自動車規格の車両が参加できるイベント。“紙の町”として知られる四国中央市の川之江栄町商店街で開催された、第13回目の模様を紹介します。

人生初の旧車は廃車された三菱「ミニカ55バン」!DIYで路上復帰させた良き相棒です

1977年に4代目にフルモデルチェンジが行われた三菱「ミニカ」。当時は三菱自動車の中心車種として人気を誇っていました。今回は、個性的かつ愛らしい1978年式の三菱「ミニカ55バン」と一緒に昭和のくるま大集合を楽しんだ“johanさん”(取材時年齢48歳)は、22年前にひと目惚れし、購入。そのエピソードをお伝えします。

思い出のホンダ初代「トゥデイ」を38年ぶりに再購入! 特注マフラーと車高短がポイントです

20歳のころに乗っていたホンダ「トゥデイ」が忘れられず、“悠誠”さんは探し続けました。たどり着いたのは、静岡のホンダディーラーに眠っていた1台。出会いに導かれるように、現車も見ず即決で購入。手を加え、遠く鹿児島までロングドライブも楽しむ“悠誠”さんの愛車を紹介します。

映画の聖地「バグダッド・カフェ」でスズキ「カプチーノ」に遭遇! アメリカで人気の謎の日本料理「ヒバチ」とは?【ルート66カリフォルニア旅_04】

「アメリカの母なる道」と呼ばれる「ルート66」が2026年で100周年を迎えます。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手を応援しにカリフォルニアを訪れる日本人が多い今、そこからちょっと足を延ばせば満喫できる、ルート66ゆかりのスポットをご紹介。今回は映画『バグダッド・カフェ』のロケ地から西に進み、バーストゥとヴィクターヴィルの町を訪れます。

2年待ったスズキ「ジムニーシエラ」がついに納車! カスタムという名の愛の育成に夢が膨らみます【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「スズキ ジムニー」です。本屋さんで手に取ったジムニー雑誌との出会いをきっかけにスズキ販売店に駆け込み注文をしていたようです。

軽自動車でドリフトができる? スズキ「カプチーノ」で華麗にドリフト競技を楽しんでいるオーナーにカスタム方法を教えてもらいました

軽自動車でドリフトは難しいと考える人は多いかもしれません。しかし、「東北660シリーズ」のドリフト走行会では、小排気量&軽量ボディならではの楽しさを求めるドライバーが挑戦しています。棟方弘樹さんが選んだのは、スズキ「カプチーノ」。果たして、どのような工夫を凝らしてこのクルマでドリフトを楽しんでいるのでしょうか?

激レアなスズキ4代目「フロンテ」を手に入れて8年…維持するうえで乗り越えてきた苦労の数々とは?「マイナーすぎてイベントに行っても仲間がいません」

1973年に発売されたスズキ4代目「フロンテ」は、サブロク時代のナローボディと軽自動車規格改正以降のワイドボディが存在しますが、いずれも旧車ミーティングでもなかなかお目にかかれないレアな存在です。そんなレアなクルマを8年前に入手したオーナーに、維持し続けるうえでの苦労話を伺ってきました。

軽カーだけのレースで王座に輝いたダイハツ「エッセ」はリーズナブルでも耐久性の高いパーツばかりをチョイス!…純正流用テクを紹介します

2024年シーズンの「東北660選手権」3クラスでチャンピオンの座をつかんだ中田一平選手。その裏には、ダイハツ「エッセ」を駆りながら培った技術と、車両の隅々までこだわったセッティングがありました。勝利を支えたエッセの耐久性とセッティング、そしてコストを抑えた車両作りについて詳しく紹介します。
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