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「限定車」の記事一覧

新車で100年前のクルマを買える! ベントレー「スピードシックス」の開発テストが終了…12台限定の3億円のクルマとは

ベントレーの特別注文を受ける部門「マリナー」では過去の名車をすべて新品部品で再現するコンティニュエーションシリーズという特別モデルを製造します。その第2弾となる6.5Lスピードシックスもテストの最終段階に入り、今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでその走る姿が一般に初お披露目されました。デリバリー間近のこのモデルのこれまでのテスト軌跡を辿っていきましょう。

右ハン「レヴエルト」はアドペルソナムで超絶男前に!「ウルスSE」はヒルクライムで圧倒的なランボルギーニの存在感をアピール…グッドウッドはやめられない

2024年7月11~14日に開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、初のハイパフォーマンスEVであるランボルギーニ「レヴエルト」の特別モデルと、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)であるスーパーSUVの新型「ウルスSE」が展示され、ヒルクライムにも挑戦しました。ウルスSEの走る姿が公開されたのは、これが初めてとなります。

99台限定、8億7000万円のブガッティ「W16ミストラル」は開発最終段階で3万2000キロ走破! なぜ完売しているハイパーカーの開発進捗が発表されるのでしょうか?

ブガッティは2022年に発表し、限定99台を生産するW16ミストラルがデリバリー前の最終テスト段階に入っていると発表しました。発表当初の計画通り今年後半に生産が開始されます。8L W16気筒エンジンに4つのターボを組み合わせ、最高速度420km/h、最高出力1600psを誇るモンスターマシンのここまでのテストの進捗をご紹介しましょう。

もうモーターショーは古い! 最新作と限定モデルは「グッドウッドFoS」でお披露目がトレンドです! マセラティが展示したのは伝説の…

マセラティは2024年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、スーパーカー「MC20」の限定車「MC20イコナ」と「MC20レッジェンダ」を初お披露目しました。さらにブルー・ビクトリーのカラーリングをまとった限定の「MC20チェロ」と伝説的なレースモデル「MC12 ヴェルシオーネ コルセ」も展示されました。

ベントレーがカラフルな「コンチネンタルGTC」を制作した意図とは?「性」の多様性を認めて偏見なく自由に生きることを支援する企業でした

ベントレーはLGBTQ+コミュニティを支援する目的で、ワンオフモデルの「コンチネンタルGTC」をクループライドで発表しました。このクルマはデザイナーのリッチ・モリス氏が手がけたもので、第4のプライドカーになります。愛、新しい生命、受容を象徴する色鮮やかなコンチネンタルGTCを紹介します。

1000万円が相場!? 三菱「ランエボVI トミ・マキネン エディション」の英国仕様キャナルブルーは、たった50台…求む! 日本からの購入者

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいて三菱「ランサーエボリューションVI トミ・マキネン エディション」が出品されました。最初からイギリス仕様として生産された1台で、シャシーナンバーは「119」。そのコンディションは上々でした。

まだ間に合う!? 200台限定のトヨタ「GR86 Ridge Green Limited」受付中…「カローラレビンTE27」を彷彿とさせるグリーンは389万7000円から

『FUJI 86/BRZ STYLE 2024』でアンベールされたGR86 Ridge Green Limitedは、TE27を彷彿させるようなシックなグリーンのボディカラーが特徴的。7月28日までの期間限定受注で、生産台数200台というプレミアムなGR86なのです。

ポルシェ「911 ダカール」で1000キロ長距離テスト!車高が上がっただけで「理想のデイリー911」を実現…おすすめはロールケージレスです

車高アップや専用の足まわりなどで「ラリーカー」仕立てとされたポルシェ「911 ダカール」を、東京から京都までの長距離で試しました。最低地上高の高さによる街中での運転のしやすさ、スタンダードモデルに遜色ない走り、そんな「理想のデイリー911」の長距離走行は?
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