クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • カスタム

「カスタム」の記事一覧

12インチアップの三菱「デリカ」! リターン「ハイリフト」のオーナーが3台乗り継いで4台目で到達した究極スタイルとは

若い頃、ハイリフトカスタムに夢中になったオーナーが、三菱「デリカスペースギア」でリターンハイリフトしました。当時の経験も踏まえてワンオフで12インチアップしたカスタムのテクニックを紹介します。

トヨタ「bB」のシャコタンにドイツ人熱狂!? エッセンモーターショーは車高短が一大勢力カスタムでした

ドイツのいわゆる改造車の祭典、エッセンモーターショーは、欧州のカスタムトレンドを肌で感じることができるイベントです。オリジナル至上主義への動きも見られる一方、やはり目立つのはシャコタン系のカスタム。そこで、広い会場の中でもとくに目立っていた3台を紹介します。
ツインターボのイメージ

「シングル」と「ツイン」の違いは? コストはもちろん乗り味にも影響。「ターボ」のお話です

今ではエコのために使われることもありますが、やはりターボといえばパワーアップの代名詞です。そのなかでもシングルやツイン、シーケンシャルタイプなど複数の種類が存在します。今回はあらためてターボの種類と違いなどを解説していきます。

第2世代「スカイラインGT-R」に永く乗り続けるための「エンジン」と「ボディ」の最新情報をお教えします!

2022年10月30日に富士スピードウェイでR’s Meeting2022が開催されました。会場ではさまざまなパーツメーカーやショップがGT-Rに関するアイテムなどを展示。愛車に長く乗り続けるための注目情報を、ショップに伺いました。

どうして平成チューニングは下火になった? 「アーシング」や「ウレタン補強」が現在流行らない理由を解説します!

自動車のチューニングは、ベースモデルを改良させ、乗り味を向上させることがメリットです。それゆえ日々新しいアイデアが生まれ、技術もどんどん進化しています。一方で、新しい技術が導入されたことで廃れていってしまうものもあります。懐かしのチューニングにスポットを当てて紹介していきましょう。

公認カスタム軽トラ! ダイハツ「ハイゼット」を大胆ブリフェン化。普段使いもできます

軽トラカスタム界で有名なチーム「KING FAMILY」のリーダーがこだわって作った最新作はダイハツ「ハイゼット ジャンボ」がベースでした。経験豊富なオーナーが生み出したブリスターフェンダーは圧巻です。
ACシュニッツァーのM240iのフロントマスク

「ACシュニッツァー」は中国で大人気! エッセンモーターショーでは「M240i」ベースの「ACS2 4.0i」が話題に

ドイツ最大級のカスタマイズカーショー「エッセンモーターショー2022」が開催されました。多くの出展車のなかから、今回はBMWの名門チューナー「ACシュニッツァー」が展示していたM240iを紹介します。

スズキ「ラパン」にピックアップトラックがあった!? 1056個のタッピングビスを打ち込んで自衛隊仕様に変身!

「誰も見たことがないマシンリメイクを目指し、カッコ良く目立ってやろう!!」という気持ちから生まれたのが、スズキ「ラパン」をベースにしたピックアップトラックです。しかも自衛隊仕様にカスタムしてワイルドな仕立てとなっています。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS