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「カスタム」の記事一覧

50代でリターン「アルトワークス」した理由とは? 当時の雰囲気を再現しながらワンオフで楽しむカスタム術

軽自動車の排気量が、1990年に660㏄へと変わった頃、安くて、速くて、楽しいクルマとして登場したのが3代目スズキ「アルトワークス」です。時代はちょうどチューニングブーム真っ只中。そうした時代を彷彿とさせるオーナーカーを紹介します。

驚異の25センチアップ! トヨタ「ハイエース」の新時代アゲスタイルは「オバフェン」+「バンパーガード」が決め手

これまでのハイエースのドレスアップの定番といえばローダウンでしたが、今話題になっているのはリフトアップ系ハイエースです。現場で働くクルマとして使い勝手が良いと評判になったスタイルですが、それをさらに進化させ、大径タイヤを履くオフロードビークルとしての新たな価値を見出した1台を紹介します。

ダイハツ「ムーヴキャンバス」の限界車高に挑戦! キャルルック仕様の「カッコ可愛い」カスタムの秘訣は?

ポップでキュートなルックスが人気のダイハツ「ムーヴキャンバス」を、キャルルックに仕立てて「オシャレでカッコ可愛い」スタイルになりました。オーナーの並々ならぬ愛情をレポートします。

5年かけて働くクルマのスズキ「エブリイ」がアゲスタイルに進化! なぜ毎日の通勤で使うのにリフトアップしたのか?

スズキ「エブリイ」をベースにほぼ独学、DIYで自分が思い描く理想の「働くクルマ」を目指してカスタマイズ。毎日、仕事場である山の中に入り、木材の切り出し作業を行う通勤の足として活躍中のエブリイのカスタムのポイントとは?

ザ・昭和な街道レーサー仕様のスズキ「ワゴンR」がハンパない! 本物の「ハコスカ」「ケンメリ」パーツを流用してカスタム

ファッションや音楽など、昭和テイストがリバイバルしていますが、それは軽自動車のカスタムでも同じです。街道レーサー仕様に仕立てるために、当時のパーツをふんだんに使って仕上げたスズキ「ワゴンR」を紹介します。
ジムニー全景

スズキ「ジムニーシエラ」を「GR86」のグレーに全塗装! 人気のサンドカラーで可愛らしさから脱却しました

2018年の登場以降、いまだに長期納車待ちとなるほど人気の高いスズキ「ジムニー」&「ジムニーシエラ」。すでに手に入れたオーナーのなかには、個性的なカスタムを楽しんでいる方も多いです。今回紹介するのは、全塗装でガラリとイメージチェンジしたシエラです。
アメ車風キャリイトラック

スズキ「キャリイトラック」がアメ車に変身! 車中泊もダートも走れるアウトドア仕様にオシャレに生まれ変わりました

軽トラカスタムは人気が衰えず、多くの人が楽しんでいます。富山で3年ぶりに開催されたオフ会「TOYAMA K-truck Meeting」に参加していた注目の軽トラを紹介。今回は、可愛い見た目ながら悪路走行もOKな、個性派スズキ「キャリイトラック」です。

バブル時代に憧れた「モモ」「ナルディ」「パーソナル」。なぜ昭和時代はステアリングを交換した?

昭和から平成にかけてクルマ好きの定番カスタムと言えばステアリング交換でした。当時の純正ステアリングは、樹脂製でグリップが細く、見た目も格好悪い印象だったため憧れのブランドに交換する人が多かったのです。ここでは当時流行ったブランド品を振り返ってみましょう。
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