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「みどり独乙通信」の記事一覧

制限速度が時速5キロの区間もあるので要注意! スピードガンで取り締まるドイツの最新自転車事情とは…レンタサイクルは1分8円から【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさんは欧州のモータースポーツ取材時にはクルマで移動していますが、普段の自宅周辺の移動では、ママチャリを使っています。日本では自転車や電動キックボードのレンタルが普及しつつありますが、ドイツはどうでしょうか? ミュンヘンの自転車事情をお伝えします。

【ドイツ最新バス事情】100%電動化を目指しミュンヘンでは2025年2月に30台の電動バスが納車…メルセデス・ベンツのEVバスが活躍中!【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘンでは、10年後の2035年に路線バスの100%電動化を目標としています。メルセデス・ベンツを含めた3メーカーの電動バスが71台市内を走行していますが、近頃新たに30台のバスが納車されるそうです。今回は、ミュンヘンのモビリティについて紹介します。

ドイツのご当地信号機をご紹介! あらたに50年以上親しまれている『プームックル』が歩行者用信号機の絵柄になりました【みどり独乙通信】

ドイツで有名な信号機といえば、ベルリンをはじめ旧東ドイツの街で採用されているアンペルマン。最近ミュンヘンでは、子ども番組の主役的キャラクター「プームックル」の歩行者用信号機が新たにできました。どうやらドイツでは、エリアによってキャラクター豊かな信号機が存在するようです。詳しく見ていきましょう。

高速道路の制限速度が150キロに! イタリアでは一部区間ですでに導入ずみ…かたやドイツではガソリンの高騰でアウトバーンを飛ばすクルマが減った!?【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツを中心に取材している池ノ内みどりさん。ドイツのアウトバーンでは一部に速度制限解除区間があることは有名ですが、130km/h制限にすべきという話し合いが続けられています。その一方で、制限速度の上限引き上げの可能性が浮上している隣国が存在します。ヨーロッパの高速道路の速度事情について、紹介します。

スズキ「ジムニー」が約470万円も! ドイツでは販売終了するも「はたらくクルマ」として大活躍中です【みどり独乙通信】

スズキ「ジムニー ノマド」がついに発表され、日本のメディアやソーシャルメディアでは大盛り上がり。発表から5日で5万台の受注となり、早々に予約停止となるなど、その人気の高さは絶大です。その一方で、ドイツをはじめとするヨーロッパでは「ジムニー」の新車販売が終了となっています。ヨーロッパでのジムニー事情について、お届けします。

ローマではシトロエン「アミ」率高し! 15歳から乗れる「マイクロカー」が流行中!?…イタリアの路駐問題を考える【みどり独乙通信】

インタビュー取材のためにイタリア・ローマへ訪れた池ノ内みどりさんは、街を散策することに。ローマ市街などではボコボコのクルマを見かけることが多く、日本では昔から縦列駐車は当てて出すのが当たり前なんて噂も聞きますが、本当なのでしょうか? 現地で感じたこと、知人に聞いた実情をリポートします。

ローマで日立製「ゼルダの伝説」ラッピングの電車に大興奮! いまさらながら本場で食べる「マリトッツォ」のお味は…?【みどり独乙通信】

北ドイツのハンブルクから自宅のミュンヘンへ戻った池ノ内みどりさんは、翌々日にインタビュー取材のためイタリア・ローマへ出発することに。FIA フォーミュラE世界選手権 2022以来となるローマでの移動やグルメなど、旅の様子をお伝えします。

北ドイツ世界遺産の街「リューベック」でショートドライブ! レンガ造りが美しい街並みにうっとり【みどり独乙通信】

北ドイツで無事にインタビュー取材を終えた池ノ内みどりさんは、旧市街全域が世界遺産に登録され、レンガ造りが美しい街並みのリューベックに出向いてショートドライブへ。その後レンタカーを返却し、電車で宿のあるハンブルク中央駅へ向かいます。この旅の様子を見ていきます。
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