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「イベント」の記事一覧

“走るホテル”で夫婦が目指す次の旅先は?車中泊仕様に仕立てたルノー「カングー2」

ブランミネラルというカラーネームの白いルノー「カングー2」を愛用する“satogooさん”。車中泊やキャンプを楽しむために、さまざまな車種を検討して出会ったのが、2019年に購入したカングーだったと語ります。購入までの経緯と愛車との付き合い方についてお話を聞きました。

最新LEDアイテムや新作デモカーが勢揃い!「VALENTI & AlphaRex」と「REIZ」に注目

オートメッセin愛知に自動車用LEDパーツのトップブランドとして知られるVALENTI(ヴァレンティ)がAlphaRex(アルファレックス)とコラボしてブースを展開。軽バン&軽トラカスタムを得意とするREIZ(ライツ)とともに、個性が際立つ最新ライティングパーツや新シリーズのデモカーが来場者を魅了しました。この2ブースの注目のトピックをまとめて振り返ります。

職人気質な「OS」と「TONE」の2大ブランドがフレンドリーな商品展開を開始

2025年の「オートメッセin愛知」では、数多くの出展の中からOS GIKENとTONE ALPHAの2社が存在感を放ちました。OS GIKENは駆動系パーツメーカーとしての技術力をベースに、グッズや他社とのコラボレーションで総合力を発揮し、さらにはドイツ発サブコン「RACE CHIP」の日本総代理店として新たな挑戦を始めます。一方のTONE ALPHAは、現場の声を活かした工具開発とイベント限定販売でファンを拡大。両社の取り組みからは、進化し続けるものづくりの姿勢が色濃く感じられました。

女子アナが主催するモータースポーツイベント!幸田サーキットが笑顔に包まれた

2025年6月14日(土)、愛知県幸田町の「幸田サーキットYRP桐山」で「ワカマツリ」と題したイベントが開催されました。これは、レースアナウンサーとして活躍する“MCワカ”こと若松泰恵さんが主催するイベントで、今回が2回目の開催。前回はなんと10年前、40歳の誕生日を記念して行われたそうで、その際には「独身披露宴」というサブタイトルがついていたとか。そして今回は、MCワカの50歳の生誕祭と、モータースポーツ業界での活動25周年を祝う節目のイベントとなりました。

若者やビギナーも楽しめるクラシックカーだけで挑む真夏の「4時間耐久レース」

連日の酷暑が続く夏休みシーズン、クラシックカーだけで挑む4時間耐久レースが千葉県「袖ヶ浦フォレストレースウェイ」で開催されました。普段は40分間の耐久が定番のFoSTから派生した新企画で、半世紀以上前のマシンが真夏のサーキットを駆け抜けました。

免許取得半年のカングー女子が選んだ「明るいボディカラー」の初愛車

“TOMOさん”はルノー「カングー2」の魅力に惹かれて、2019年に初めてのマイカーとし購入した。キャンプや子育てといった日常のパートナーとして選んだのは、明るいボディカラー「イヴォワール」の限定モデルでした。運転免許を取得して半年で、運命の1台に出会ってからの5年間。今ではカングー仲間との交流も楽しみのひとつとなっています。

「クルマの趣味はあと10年くらい」にフィアット500Lの購入を奥様が理解して後押し

1969年式フィアット「500L」を操る“hideさん”は、長年憧れていた往年のチンクエチェントを手に入れ、日常とレースの双方で楽しんでいます。かつてはクラシックミニやVW「コラードVR6」にも乗っていましたが、近年になって500ならではの魅力を再発見しました。

日本最古のアンティークトーイ・イベントはミニカーや昭和グッズが満ちあふれていた

2025年7月20日(日)、神奈川県横浜市の横浜産貿ホールで『第120回 ワンダーランド・マーケット』が開催されました。これは1981年からの長い歴史を誇る、我が国有数のアンティークトーイ・イベントです。イベントを主催するのは、創業1976年のアンティークトーイ専門店『サンセット』。同店の代表、宇野規久男さんは自身も熱心なコレクターであり、テレビ東京で放映中の『何でも鑑定団』にクルマ系オモチャの特別鑑定士として出演していることでも知られています。
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