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「イベント」の記事一覧

車齢20年以上が参加条件のイベント開催! トヨタ「2000GT」はもちろんホンダ「NSX」までが参加できる現実

水戸で開催された「ウエストバレークラシックカーフェスティバル」は、車歴20年以上の多彩な旧車が集まる注目のイベントです。クルマのジャンルや仕様にとらわれないボーダーレスな交流が魅力で、地域を盛り上げる新たなムーブメントとしても注目を集めています。

ヤングタイマーを所有する若者たちが集う“濃い”クルマ談義の現場に潜入

ヤングタイマーやマニアックな車種がジャンルレスに並ぶ「自美研ミーティング」が、2025年もさがみ湖MORIMORIで開催。第17回目となった今回は、200台以上の参加車が集まり、会場には2000年代初頭の相模湖を思わせる光景が広がった。若い世代の参加者も多く、インターネットでつながる新しいクルマ趣味のかたちが垣間見えた1日となった。

両毛最大規模のお祭りで初開催した「クラシックカー in 桐生八木節まつり」が大盛況!

毎年8月の第一金曜日から3日間にわたって開催される「桐生八木節まつり」は、両毛地域の伝統民謡・八木節の名を冠した、地域最大規模の夏祭りです。今年のまつりでは、新たな試みとして「クラシックカー in 桐生八木節まつり」が初開催され、錦町通りを舞台に、国内外の名車が来場者を魅了しました。触れて、座って、記念撮影もできる“体験型クラシックカー展示”は大好評。車好きはもちろん、家族連れや観光客の方々にも大きな笑顔が広がりました。

マセラティがミッレミリアで示した“革新と伝統”!1950年代の「A6 GCS/53」も完走

2025年6月21日、イタリアを舞台に開催された伝統のクラシックカーレース「1000ミリア(1000=ミッレ:以下ミッレミリア)」がフィナーレを迎えました。マセラティはこの特別な舞台で、過去の名車と現代のモデルを並走させる象徴的な出場を果たしました。トライデントロゴ誕生100周年を祝う記念企画でもあり、ブランドの技術と情熱をあらためて世界に示す貴重な5日間となりました。

RE Club Japanが発足!マツダも積極的にロータリー車存続に協力

ロータリーエンジン搭載車の愛好家による新たな集まりが発足しました。その名は「RE Club Japan」。7月6日に神奈川県のマツダ横浜R&Dセンターにて初イベント「RE Club Japan Meeting Vol.0」が開催され、145名のロータリーフリークが集まりました。イベントの様子をお届けするとともに、RE Club Japan発足の経緯などを紹介します。

「2025 岡山国際サーキット花火大会 produced by 磯谷煙火店」を7月19日(土)に開催!

「2025 岡山国際サーキット花火大会 produced by 磯谷煙火店」は2025年7月19日(土)で3年目の開催となる。夜の花火大会だけではなく、開場となる13 時から会場内のイベントステージで、地元キッズダンスチームによるショー、花火ナビゲーターを務めるお笑い芸人「笑い飯」ほかのミニステージ、鈴川夏禾、PaRet、Sha☆inのライブも行われる。

クラシックカーによる山形初のラリー形式ツーリングイベントを開催!大自然が織りなす美しい県内のコースを名車が走りました

2025年6月14日に初開催となった「ジーロ・ディ山形」。山形県でもクラシックカーの展示イベントはたくさんありますが、それまでツーリング形式のものがなかったといいます。そこで壮大な自然と、食を楽しめるイベントを開催したいという県内有志の意気込みのもと、山形県では初めての試みとなった、ラリー形式のツーリングイベントです。早速紹介をしていきます。

幻の競技ベースモデルいすゞ「ジェミニ イルムシャー タイプコンペティション」を事故で失うが移植手術で蘇らせた

旧車ファンが集う早朝の奥多摩。なかでも第1日曜日は、いすゞ車が多く集まることで知られています。今回はその現場を訪れ、希少な限定車のエンジンを移植したジェミニに出会いました。早速紹介をしていきます。
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