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「カスタム」の記事一覧

お台場に「TOM’S」初となるショールームオープン!「コンプリートカー」をいつでも見ることができる新名所はなぜこのタイミングでできた?

2025年2月21日、本社機能を東京・世田谷からお台場に移したTOM’S(トムス)が初のショールームを公開しました。ガラス張りのショールームは、外からでも展示しているクルマを見ることが可能。またショールームのスタッフにパーツの相談やカスタマイズの相談などができます。駐車場や商業施設が多く存在するお台場にまたひとつ名所が加わりました。

軽トラに「多機能キャノピー」搭載して仕事にも車中泊にも大活躍! ダイハツ「ハイゼットジャンボ」が見た目にもカッコいいオフロードスタイルに

身近で手軽な仕事の相棒であると同時に、昨今はアウトドア遊びのギアとしても注目を集めている軽トラック。ここで紹介するのはダイハツ「ハイゼットジャンボ」をベースにした「グラスホッパー」。荷台部分にはスラントデザインのスタイリッシュなキャノピーを搭載し、さらにその下のアオリ部分にも大容量のドロワー(引き出し収納)が。使い勝手と拡張性を両立したアイデア満載です。

S30「フェアレディZ」顔の日産S15「シルビア」の正体は? フォーミュラドリフトジャパン参戦の「Teamアカデミック」に注目です

ドリフト最高峰を競うフォーミュラドリフトジャパン(FDJ)に参戦する2台の日産「シルビア」。いずれも「Teamアカデミック」のマシンで、その製作過程や活動の様子は彼らのYouTubeチャンネルで見ることが可能です。ドリフト車としての実力はもちろん、フェイスリフトやカラーリングなど見どころの多い2台を紹介します。

トヨタ「GR86」に車速連動の可変リアウイングが登場! ドライカーボン製ボンネットなどネオクラの名匠「レイテック」の新作エアロに注目です

トヨタ「GR86」は若者も手が届きやすい本格FRスポーツカーとして熱い人気を集め、パワートレインからボディパーツに至るまで、すでにアフターマーケットも飽和しているかのように見えます。そこへ新たに参入するのが、「マークII」など平成初期のネオクラシックカーを手がけるレイテックオートワークス。独自のこだわりと技術が詰まったGR86パーツを見ていきましょう。

地方版図柄入りナンバープレートに5地域が追加!「十勝」「日光」「江戸川」「安曇野」「南信州」の方は注目…事前申込は2025年4月ごろスタート予定〈PR〉

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」では、カラフルでスピード感あふれる図柄で話題になった特別仕様ナンバープレート。いまは、まもなく開催を控えた「大阪・関西万博」の特別仕様ナンバープレートを街で見かけるようになりましたが、新たに地域名表示による5地域の地方版図柄入りナンバープレートのデザインが決定しました。2018年10月から導入された「地方版図柄入りナンバープレート」の最新情報を紹介します。

ドリ車のマツダ「RX-7」からホンダ「NSX」に乗り換えた理由とは? ボディはBMWの純正カラーでDIYペイント…次は内装をスエード調にカスタム予定です

「NSXフィエスタ」が終了した翌年の2023年にホンダ「NSX」オーナーの主催・運営で開催され、100台ものNSXが集合した第1回の「NSXオーナーズデイ」。それから約1年半が経過した2024年9月22日、2回目となる「NSXオーナーズデイ2024」が開催されました。会場のなかから、青いボディが印象的なNSXを紹介します。

軽トラの荷台革命! 多機能カーゴボックス「ランプス」は車中泊からビジネスまで39万500円から…海外からの問い合わせもある注目のボックスとは?

日本独自のクルマ「軽トラック」は、小回りのきくサイズと頑丈さ、拡張性の高さからキャンプや車中泊などアウトドア遊びの相棒としても人気で、近年は海外からも注目が集まっています。軽トラの荷台をカスタムするアイテムも多々リリースされていますが、大阪オートメッセ2025(OAM)に出展していた「ランプス」は、拡張性を極めた自由自在なカーゴボックスでした。

あえてナローボディのトヨタ「ハイエース」で快適キャンピングカーをつくる! 4WDベースで乗り出し800万円程度から…普段も使いやすくてオススメです

日本が誇る「はたらくクルマ」の代表格であるとともに、キャンピングカーのベース車両としても人気なのがトヨタ「ハイエース」です。一般的にはワイドボディが選ばれることが多いものの、住宅地などでは置き場所や取り回しに困ることも。そこでハイエースのプロショップが、あえてナローボディの「スーパーGL」をベースにして快適なキャンパースタイルを提案してきました。
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