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「コンパクトカー」の記事一覧

ドイツの日本車好きの隊列に囲まれた欧州最大のアジア車イベント最終日の帰り道【みどり独乙通信】

2025年に第21回目を迎えたヨーロッパ最大のアジア車イベント『ライスブレンネン』を訪れたモータージャーナリストの池ノ内みどりさん。4日間に渡って開催された同イベントに集まった数千台規模、というとんでもない数の日本車にビックリ!最終日は帰路にあるガソリンスタンドで驚きの光景が⁉︎

ルノー「ルーテシア」がマイチェン!エッジーなフェイスとF1技術投入のハイブリッドを搭載

ルノー・ジャポンが、ブランドの中核を担うコンパクトモデル「ルーテシア」のマイナーチェンジモデル「エスプリ アルピーヌ フルハイブリッド E-TECH」を発売しました。モダンで際立つルノーデザイン、上質でスポーティな内外装、そして進化したF1テクノロジーを投入したハイブリッドシステムを融合させたモデルに注目が集まっています。

Bセグ最高水準の快適さとオシャレなシトロエン「C3ハイブリッド」!映える内外装でバズること間違いなし

ステランティス・ジャパンはシトロエンの新型コンパクトモデル「C3 HYBRID」を2025年11月6日から全国正規ディーラーで発売を開始すると発表しました。第4世代となる新型C3は、先代モデルの人気を継承しつつ、快適性と環境性能を飛躍的に高めた次世代シトロエンを象徴するモデルです。

ドイツの日本車ファンを惹きつけてやまない!欧州最大のアジア車オフ会参加車両に漂うエモい昭和の匂いとは【みどり独乙通信】 

ヨーロッパ最大規模のゆる~いアジア車のオフ会『ライスブレンネン』へ今年も参加した、ミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさん。主催者さえも参加台数を把握し切れていないという程の数の日本車で溢れる会場は、連日、大渋滞で身動きとれず。サーキットの広大な敷地を歩いての取材は、連日2万歩超え。膝に手を置いてヒーヒー言ってると……。

ドイツのZ世代に刺さった古めの日本車で水中花シフトレバーや刀のアイテムに沼っている【みどり独乙通信】

ヨーロッパ最大のアジア車イベント『ライスブレンネン』の取材にやってきたミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさん。21年目を迎えたこの巨大イベントには恐らく数千台の日本車が集まる規模で、去年よりもさらにその参加台数が増えていることに、ただただ圧倒されてます。その会場で目にした人気商品が意外なものでした⁉︎

フォルクスワーゲン新型コンパクトSUV「ID. CROSS Concept」は新世代EVのエントリーモデル

フォルクスワーゲンが、未来の量産EVへとつながるコンパクトSUV「ID. CROSS Concept」を世界初公開しました。同社が掲げるエントリー向けEV戦略のコンセプトモデルで、2026年夏に量産モデルが発表して、後順次市場に投入するスケジュールとなっています。ドイツおよび欧州でEV販売最大手となる同ブランドにとって、新世代を切り開く重要なモデルとして注目されています。

フィアット「500R」を購入して目覚めたモータースポーツ魂!初参加のレースでクラス3位を獲得

小さなフィアット「500R」が大きな情熱を見せていました。愛知県の幸田サーキットを舞台に、オーナーのゆきのりさんは愛車を自在に操り、総合8位・750cc以下クラス3位という結果を残します。イタリア旅行で一目惚れして迎えた1974年式の500Rは、街乗りからサーキットまで走りを楽しめる1台。10インチホイールとローダウン・サスペンションで磨かれたコーナリング性能は、休日専用車としての穏やかな顔と、レースでの俊敏さを併せ持っています。

理解ある奥さまの”ひと言”が再スタートのきっかけ!アウトビアンキ・ライフを満喫中

20歳のときに初めてアウトビアンキ「A112」に出会い、その楽しさを忘れることができなかった才川仁之さん。さまざまなクルマを乗り継ぎ、家族と共に過ごす時間も重ねてきました。しかし「また乗りたい」という衝動と、奥さまのひと言に背中を押されて再び始まったビアンキ生活。現在は1985年式のA112アバルトとともに日常を楽しみ、初参戦した幸田ピッコロレース2025で堂々の3位を獲得しました。
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