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「レース」の記事一覧

クラッシュの予感…雨で始まったSUPER GT 2025年シーズンのGT500クラスを制したのは「TGR TEAM au TOM’S」昨年から3連勝!!

2025年4月13日、岡山国際サーキットで2025年スーパーGTの開幕戦決勝レースが行われました。優勝を飾ったのはGT500クラスが1号車au TOM'S GR Supra(坪井翔選手/山下健太選手)、GT300クラスが65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥選手/菅波冬悟選手)でした。GT500クラスのレポートをお届けします。

なぜEVでレース?「全日本 袖ヶ浦EV 55kmレース大会」に参戦したドライバーに楽しさを聞いてきました【JEVRAシリーズ開幕戦レポート】

2025年3月29日(土)、千葉県にある袖ヶ浦フォレストレースウェイで、全日本電気自動車レース協会(JEVRA)シリーズ「全日本 袖ヶ浦EV 55kmレース大会」で2025シーズンがスタートしました。今回も、ここに新たな参戦者がやってきました。彼らはなぜEVに乗りレースをするのか? 直接聞いてみました。

SUPER GT開幕直前! 職人レースカメラマンが2025年シーズンの見どころを解説

長年日本のモータースポーツを撮影し、見届けているレースカメラマンたちも、間もなく開幕する「スーパーGT」2025年シーズンに合わせて本格始動です。2025年3月15日〜16日に岡山国際サーキット、3月29日〜30日に富士スピードウェイで行われたシーズンイン直前のテストを取材した佐藤正勝カメラマンが見て、聞いて、感じたことをレポートします。

軽自動車でドリフトができる? スズキ「カプチーノ」で華麗にドリフト競技を楽しんでいるオーナーにカスタム方法を教えてもらいました

軽自動車でドリフトは難しいと考える人は多いかもしれません。しかし、「東北660シリーズ」のドリフト走行会では、小排気量&軽量ボディならではの楽しさを求めるドライバーが挑戦しています。棟方弘樹さんが選んだのは、スズキ「カプチーノ」。果たして、どのような工夫を凝らしてこのクルマでドリフトを楽しんでいるのでしょうか?

軽カーだけのレースで王座に輝いたダイハツ「エッセ」はリーズナブルでも耐久性の高いパーツばかりをチョイス!…純正流用テクを紹介します

2024年シーズンの「東北660選手権」3クラスでチャンピオンの座をつかんだ中田一平選手。その裏には、ダイハツ「エッセ」を駆りながら培った技術と、車両の隅々までこだわったセッティングがありました。勝利を支えたエッセの耐久性とセッティング、そしてコストを抑えた車両作りについて詳しく紹介します。

ダイハツ「エッセ」を徹底してダイエット! 軽カーだけのレース「東北660選手権」に参戦するためにオーナーがこだわったカスタムとは

開催15年目を迎える「東北660選手権」では、注目の若手ドライバーたちが激しいバトルを繰り広げています。その中で、竹中康平選手の成長は見逃せません。最初は軽自動車レースに乗り気ではなかった竹中選手が、エビスサーキットでのある光景に心を奪われ、エッセでの挑戦を決意しました。2021年から参戦を開始し、その後驚異的なスピードで実力を伸ばしています。

「ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ」が「アルパインスターズ」とパートナーシップを締結! レース界の名門とコラボした共同ブランドアイテムが待ち遠しい!

ランボルギーニのレーシング部門「スクアドラ・コルセ」とイタリアに本社を構えるレーシングスーツメーカー「アルパインスターズ」は、2025年3月21日にレースウェアにおける長期的パートナーシップを発表しました。さらに両ブランドが共同でライセンスプロジェクトを開発し、2025 年に発表する予定です。

軽自動車で京都から東北まで自走でレースに参戦! スズキHA36型「アルト」を長距離移動にも対応して臨む「東北660選手権」の戦略とは

軽自動車によるレースシリーズ「東北660選手権」には、遠方から参戦するドライバーも多くいます。そのひとりが、京都から参戦する岡部皓輝選手です。車両を東北に置かず自走で往復するだけでなく、レース関係なく練習に訪れることもあります。遠征組ならではの工夫が随所に施されたスズキHA36型「アルト」で上位を狙います。
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