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「国内試乗」の記事一覧

ロータリーエンジンが11年ぶりに復活! マツダ「MX-30」に搭載された「ロータリーEV」の走りと気になるサウンドとは

新たな価値を生み出すことへ挑戦するモデルにつけられる「MX」という名称が与えられたマツダ MX-30にシリーズハイブリッドの「Rotary-EV」が追加されました。その名の通り、発電機には11年ぶりの復活となるロータリーエンジンが用いられています。

マセラティ第2のSUV「グレカーレ」は922万円から素晴らしい乗り心地とホールド感。エントリーグレード「GT」に試乗しました

イタリア語で北東風を意味するマセラティの「グレカーレ」は、2Lの直列4気筒直噴ターボを搭載するSUVです。今回は、エントリーグレード「GT」のボディ剛性の高さや快適な乗り心地など、リアルな試乗をモータージャーナリストの山崎元裕氏がレポートします。

屋根より高いリアウイング! もはや公道走行が許されることが不思議なポルシェ「911 GT3 RS」の適正ドライブモードは?

モータースポーツ由来の最新テクノロジーやコンセプトを取り入れた、公道走行可能なレーシングカーというべきポルシェ911の高性能モデル「GT3 RS」。リアウイングをはじめ、公道では禍々しいまでの雰囲気を漂わせています。

今こそV8! ランドローバー新型「ディフェンダー」はオンロードでは高級サルーンのような乗り心地でした

ランドローバーの「ディフェンダー」は1948年から生産が続けられてきた伝統のオフロードビークルです。今回試乗したのは、ディフェンダーの新型ラインアップの中では2番目の大きさを誇る「110」の2024年モデルに加わったV8モデル。さてどのような走りだったのでしょうか。

かつてのアルフィスタが最新「トナーレ」に乗ってみたら…紛れもないアルファ ロメオの走りに「1台ください」と言ってみたくなりました

モータージャーナリストの島崎七生人さんが年末年始にかけてアルファ ロメオ「トナーレ プラグインハイブリッドQ4ヴェローチェ」を借り出しました。実際に自分の生活の中で乗って試した印象をお届けします。

マセラティ「MC20チェロ」長距離テスト! たとえるなら「ラグジュアリーなダラーラ ストラダーレ」でした

マセラティブランドの節目を飾るMC20のオープンモデル「チェロ」を長距離テスト。クーペで上質なグランドツアラー&リアルスポーツカーぶりを経験した同じ京都までのコースで、「空」が見えるチェロの実力を試してきました。

ついにV8搭載の「ディフェンダー」が登場! 電動化のご時世、大排気量ランドローバーは買うべき?

ディフェンダーとして日本初導入となる5L V8スーパーチャージドエンジン搭載モデルが2024年モデルに設定されました。「本格オフローダー×V8エンジン」というクルマ好きを惹きつけてやまないモデルの魅力をお伝えします。
走行シーン

1億3000万円の「BMW 3.0CSL」に乗った! 気持ちいい走りに軽さは重要です【Key’s note】

BMW M社が創立されて50周年という節目の記念に誕生したのが、BMW 3.0CSLです。その名の通り、往年の3.0 CSLをオマージュしたモデルで、お値段なんと1億3000万円。希少な限定車に、日本のワインディングで試乗する機会を得たのでリポートします。
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