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「AMW snap」の記事一覧

彼女のトヨタ「86」はマニュアル限定解除をして購入!女性オーナーが語る“渋い86”の美学

全国各地で行われているオフ会。こういったクルマのミーティングには珍しく、女性オーナーの姿を多く見ることができるのがトヨタ86/スバルBRZのオフ会の特徴です。今回、千葉県袖ヶ浦で行われたオフ会では、会場となった広い芝生の広場に色ごとにクルマを並べるのが恒例行事となっています。全体的に今年はブラックカラーが少なかった印象でしたが、そんな中でワタナベ8スポークを履く1台を発見。しかも女性オーナーということで、色々湧いてきた「なぜ」を伺ってみました。

自分より年上のユーノスNA型「ロードスター」を選んだのはリトラクタブルライトとエモさ

毎年5月末に開催されるマツダ「ロードスター」の国内最大のオーナーズ・イベントが「軽井沢ミーティング」です。そこで友達4人で3台の「ロードスター」で参加している20代後半の男性グループと出会いました。学生時代からの友人だそうです。その中でも、最初に「ロードスター」を手に入れて、みんなを「ロードスター」の世界に引き入れた青木さんに話を聞いてみました。

スズキHA23型「アルト」に電動キャンパストップを装備! 思わぬ悲劇をきっかけにフルカスタムを決意

軽自動車カスタムに魅了された石田哲也さんは、スズキHA23型「アルト」をフルリメイク。欧州のホットハッチモデルを思わせるユーロスタイルと、西海岸のポップなUSスタイルを融合させたカラーコーディネイトや独自の電動キャンバストップなど、こだわりのカスタムを詳しく紹介します。

偶然の出会った極上のいすゞ「ベレットGTR」!前愛車は前期型ベレット1800GT

毎月第1日曜日、奥多摩の駐車場には“いすゞ愛”あふれる名車たちが早朝から続々と集まります。なかでもひときわ目を引いたのが、鮮やかなブルーに塗られたベレットGTR。後期型特有のブラックフェイスが精悍なこの個体は、まるで新車のような輝きを放っていました。「私はただの管理人ですから」と語る控えめなオーナーに、その美しさの理由を聞いてみました。

標準のオレンジとはひと味違う!限定色ソーラーオレンジのトヨタ「86」をあえて選んだオーナーのこだわりとは

全国各地で行われているオフ会。最近は、ボディ色ごとに分けて並べるのが恒例となっているようです。そのためレアカラー車やカスタムペイントが施された車両は必然的によく目立ちます。今回、千葉県袖ヶ浦で行われたトヨタ 86/スバル BRZのオフ会で発見したのは、期間限定で発売されたソーラーオレンジの特別仕様車です。某レーシングチームのイメージカラーに似ているという理由で購入を決意したオーナーを直撃しました。

30年連れ添った日産S30型「フェアレディZ」は左ハンドルの最終型アメリカ仕様

鮮やかなブラウンに輝く日産S30型「フェアレディZ」──30年ものあいだ大切に乗り続けているオーナーがいます。出会いは偶然で、左ハンドルのアメリカ仕様のこの個体は“状態のいい車両を探していたら、たまたま見つかった”とか。当初は“まったり”走るつもりだったそうですが、実際にハンドルを握るとクラシックカーとは思えない走りの良さに魅了され、気付けばサーキット仕様にまで進化していったそうです。オーナーに話を聞きました。

24歳若者がトヨタ「セリカXX」を2台も所有することになった理由とは

「自分が乗るなら、絶対に赤黒2トーン」。そんな一途な思いから始まったトヨタ「セリカXX」探しは、2台目にしてようやく理想の1台にたどり着きました。加藤悠真さん(24歳)は、今も修理と維持に情熱を注ぎながら、昭和の名車を走らせ続けています。

ダイハツ「ソニカ」を インパクト抜群のシザースドア4枚仕様!映える軽カー界のマイナー車!?

ベース車が何か一目ではわからない⁉ そんな謎めいた軽自動車の正体は、ダイハツ「ソニカ」です。タダでもらったクルマをここまで仕上げるとは驚きです。独自のセンスと技術で徹底的にカスタムを施した“キミソニ”さんの挑戦に迫ります。
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