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「AMW snap」の記事一覧

外観はマツダ「アテンザワゴン」の中期型なのに電装系含め中身はすべて後期型「マツダ6 ワゴン」に大変身!? メーターパネルは欧州仕様の液晶です!

クルマは、一定の期間が過ぎるとマイナーチェンジが実施され、その後にフルモデルチェンジと常に進化を続けています。しかし、このサイクルが購入するユーザーにとっては、ちょっとした悩みのタネになることも。今回紹介する“uehiro”さんは、外観はそのままで、電装系も含めた中身を最新版へとDIYで変更したマツダ「アテンザワゴン」で、サーキット走行を楽しんでいました。

クラシック「ミニ」だけで3台体制! サーキット、アウトドアなど遊びのステージで使い分けている達人の走行会仕様はオースティン「ミニ ピックアップ」でした

「クラシック・ミニ」の沼にハマって30年以上、サルーンとエステートとピックアップという、3種類のボディタイプをコンプリートして所有している鈴木裕介さん。旧車イベントからサーキット走行、アウトドア遊びなど多彩な趣味のフィールドにあわせて、それぞれ楽しんでいるといいます。筑波サーキットで開催されたフリマ&走行イベントにはピックアップで登場。本気で仕上げたチューニング仕様でした。

3年半前に手に入れたMG「ミジェット」は故障知らずの頼れる相棒! オープンカーならではの魅力が詰まった愛車で次なる目標は「北海道ツーリング」

英国車好きなら、一度は乗ってみたいMG「ミジェット」。1979年式のこのオープン2シーターでツーリングイベント「2nd TOKYO MORNING TOURING」に参加したのは、稲垣聖一さんです。軽快な走りとコンパクトなボディが魅力のミジェットは、オープンカーならではの魅力が詰まった1台。稲垣さんに愛車との思い出を語ってもらいました。

自動車部出身「このままでは終われない!」マツダ4代目「ロードスター」のトランクキャリアにタイヤ積んでジムカーナに挑戦!

マツダ「ロードスター」がND型と呼ばれる4代目へとフルモデルチェンジしたのは、2015年。高剛性ながらグレードによっては1000kgを切る軽量化を実現。人馬一体というコンセプトの元に生まれたハンドリングマシンは、ドライビングテクニックを上達させる格好のクルマです。そんなNDロードスターでジムカーナ競技を楽しんでいるオーナーを紹介します。

20年越しの想いが実ってランチア「フルビア クーペ」を購入! 家族全員でクラシックカーイベントを楽しんでいる個体は、実は希少車でした!

20代の頃にランチアのイベントで出会った「フルビア クーペ」。佐竹永太郎さんはその美しいデザインに心を奪われましたが、当時は手に入れることができませんでした。しかし、20年後に偶然得た情報をきっかけに1966年式のフルビア クーペを手に入れることに成功します。資料的価値も高いこのクルマとのカーライフはいかがなものなのでしょうか。

マツダ2代目「ロードスター」をモータースポーツに挑戦するために再購入!「電子制御が少ないので整備やチューニングを自分でできるのが魅力です」

初のフルモデルチェンジを果たしたマツダ2代目「ロードスター」は1998年に登場し、2005年まで生産されました。リトラクタブルヘッドライトは廃止され、軽量化や高剛性を追求。安全性の強化を両立させたこのモデルは、生産終了から20年が経過した今でも走りを楽しむオーナーに大人気です。今回は、2代目ロードスターに乗る関森誠さんにお話を伺いました。

イタリアンシェフがアルファ ロメオ「ジュリエッタ」を手放し、マツダ「ロードスター」へ約30年ぶりに復帰した理由とは? マツダが用意したサプライズが嬉しい!

マツダ「ロードスター」は1989年の初代デビュー以来、30数年にわたる歴史を紡いできたロングセラー。それゆえに、若い頃にロードスターに乗っていて一度は離れても、子育てや仕事がひと区切りして、再び乗り始める「リターン・ロードスター乗り」も多いのです。愛媛県でイタリア料理店を営む眞鍋 明さんもそんなひとり。復帰するきっかけは何だったのでしょうか。

「クラシック・ミニ」を乗り継ぎ5台目! 終の車は58年前のモーリス「ミニ トラベラー」…ビンテージのある生活を楽しんでいます

イギリスで1959年に生まれて2000年まで生産された「ミニ」は、ビンテージ感あふれる雰囲気が人気の秘訣。「長モノ」と呼ばれるエステートモデルのモーリス「ミニ トラベラー」に乗る色川さんは、そんなクラシック・ミニに惹かれて30年にわたって5台を乗り継いできた愛好家です。ビンテージなモノに囲まれたカーライフを紹介します。
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