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「column」の記事一覧

カプチーノイメージ

格安「カプチーノ」のトランスミッション&クラッチを交換! ストレスなくシフトチェンジできてゴキゲンです

久しぶりにMTスポーツカーを購入した筆者。相棒に選んだのは、過走行の格安スズキ「カプチーノ」。これまでにインテリアのリフレッシュを中心に進めてきましたが、今回はトランスミッションとクラッチを交換することにしました。

一代限りで終わったVW「ルポ」が残したものとは? 「up!」に受け継がれたベビーVWを振り返ろう【カタログは語る】

現在フォルクスワーゲンのコンパクトカーのラインナップは主力の「ゴルフ」と、その弟分の「ポロ」となっていますが、かつてはポロよりさらに小さな「ルポ」が存在していました。1998年~2005年の1世代だけで消えてしまったルポを、当時のカタログとともに振り返ります。

ダイハツがオシャレな4シーターオープンを作っていた! 「コンパーノスパイダー」とはどんなクルマだった?【国産名車グラフィティ】

4人乗りのオープンという、時代を先取りしすぎたコンセプトで登場したのがダイハツ「コンパーノスパイダー」です。当時はその魅力が伝わらず、現代になりその先進性がようやく理解されたクルマです。

「パジェロミニ」と「ジムニー」は何が違った? 三菱の本格4WDだった軽自動車を振り返る【カタログは語る】

2023年1月13日に初披露され、5月に発売予定の三菱デリカミニ。オフロードテイスト全開の軽スーパーハイトワゴンとして、発売前から大注目されています。ところで、三菱といえばパジェロの小型版「パジェロミニ」というモデルがありました。カタログで振り返ってみましょう。
練習会に参加した方

軽カーでサーキットを楽しむ近道は練習会走行に限る! 目指せ「東北660選手権」デビュー

軽自動車のみで争われる、東北660選手権。ターボ車のみのターボGPや、HA36アルトカップ、耐久選手権などさまざまなレースが開催されている。参戦してみたいと思っている人にオススメなのが練習会。今回、4人の初参加者の声をお届けします。

昭和の「1000ドルカー」トヨタ「パブリカ」はなぜ売れた? バリエーション違いで人気に火がついた!【国産名車グラフィティ】

日本経済が高度成長期を迎えマイカーが現実的なものへと変化していった。そのようなときにトヨタは、同社では初となる国民車の開発を開始。当初はキャビンスペースを広くできる前輪駆動であったが、コストや信頼性を優先して後輪駆動へ。そしてパブリック=大衆のためのクルマが1961年6月に登場したのである。
アウトバーンのイメージ

ドイツ・アウトバーンにも現れる「サンデードライバー」に怒り心頭! イースターなど休暇時期の移動は大変です【みどり独乙通信】

速度無制限区間もある、ドイツの高速道路「アウトバーン」。しかしながら、やはり欧州にも、普段運転していなくて苦手なんだろうなと感じさせる、いわゆるサンデードライバーが存在するそうです。イースターの時期に長距離移動して感じたことを紹介します。

「ディーノ」は事故車でも4400万円! かつて500万円で取引されていた「206GT」を振り返ろう【スーパーカー列伝07】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で当時の子どもたちを熱狂させた名車を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は「フェラーリの名がつかないフェラーリ」、ディーノ「206GT」のシリーズです。
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