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「キャンプ」の記事一覧

クルマにキャンプ道具を積んだままだと法律的にアウト!? 懐中電灯の積みっぱなしも摘発対象になることも

「クルマは通勤に使うだけだし、再来週にキャンプに行くまで道具を積みっぱなしにしておこう」と思っている人は注意が必要です。じつは、キャンプ道具を積みっぱなしにしておくと思わぬトラブルに発展することがあります。詳細をお伝えします。
キャンプ初心者女子の電気キャンプ

アウトドア女子、ポータブル電源のありがたみを知る!「BLUETTI AC180」があればソロキャン初体験でも大丈夫!〈PR〉

初めてのキャンプで、テントの設営や火起こしで苦労した人も多いはずです。そこでキャンプ初心者女子がソロキャンプに挑戦してみました。頼もしい相棒としてBLUETTI AC180のポータブル電源を使い、ハードルが高い火起こしなどを回避しながらラクチンな電気キャンプを堪能します。

【予算50万円】「フォレスター」に「エクストレイル」などよりどりみどり! アウトドアでガンガン使える「国産中古SUV」とは

アウトドアに乗っていくクルマだからこそ、悪路を走れて荷物をガンガン積んでも気にならない、安いSUVを手に入れて乗りつぶすのもありです。そこで、予算50万円で手に入る国産中古SUVの中でもオススメの5車種を紹介します。
山小屋付近

山奥の山小屋ライフ、水の確保は大事です! 思い切って井戸を掘ることにしました【おとなの山遊びVol.13】

筆者がコロナ禍でスタートさせた山遊び。ログハウスなど快適に過ごすための環境が整ってきました。そして、重要な水を確保することに。さまざまな方法を模索した結果、井戸を掘ることになりました。

クルマにキャンプ道具をキレイに載せると安全運転につながる! コツは「揃える」「大物から」「バランスよく」の3拍子です

キャンプの回数を重ねていくうちに、増えていくのがキャンプ道具です。何度も経験をしているうちに、備えあれば憂いなしといったように予備アイテムが増えていきます。そこで困るのが収納です。今回は、クルマのラゲッジスペースにキャンプギアを上手に収納する方法をお伝えします。

アウトドアで侮れない純正オプション装備を紹介! カタログでキャンプ&車中泊で便利なアイテムを知ろう

最近のアウトドアに適した車種には、自動車メーカー純正のアウトドア向けのアクセサリーが用意されています。カタログを見ると、そのクルマがアウトドアユースを考慮しているのかいないのかがわかります。自動車メーカー純正アクセサリーの中から、アウトドア派なら選びたいアイテムを紹介します。

コスパ最強のアウトドアカーは? 中古の日産「初代エクストレイル」に勝るクルマはなし! ハイパールーフレール付きがさらにオススメ

汚れやキズなど気にせず、ガンガン使いたい……という人に、アウトドアで使い倒すクルマは中古車がオススメです。なかでも、コスパ最高の中古車の1台が、タフギアの初代日産エクストレイル。その理由を解説します。

わずか40万円ちょっとで木製キャンピングトレーラーが手に入る! 2名就寝にキッチン付きのオシャレDIYキットとは

重量たった114kgなのに、2名が寝られるスペースにキッチンや収納スペースまで備えていて、DIY組立が可能。しかも流線形のお洒落な外観で、たいていの安価なフラットベッドに載せられる、良いことづくしのキャンパーがアメリカには存在します。
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