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「key's note」の記事一覧

HySE-X1

トヨタ・ホンダ・スズキ・カワサキ・ヤマハのドリームチームがダカールラリーに挑戦! 水素エンジンで無事完走【Key’s note】

年始の恒例となっている、過酷なモータースポーツのひとつ「ダカールラリー」。数多くのマシンが2024年も走りましたが、そのなかで注目のマシンが完走しました。それが、ホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハ、そしてトヨタが協力して完成させたHySE-X1です。
ディーラーのイメージ

話題の新車が受注停止しているのはメーカーの心遣い!? ウェブカタログからあるはずのグレードがなくなっているわけとは【Key’s note】

半導体や部品の供給が遅れている影響もあり、話題の新型車の長期納車待ちが発生していますが、なかには受注自体をストップさせているモデルも存在します。なぜオーダーを止めているのでしょうか? その理由は、ユーザーのことを思ってのことでした。
ダイハツコペン

不正ではあったが実際には「安全すぎるコペン」だった……ダイハツの一刻も早い復活を願います【Key’s note】

ダイハツの不正問題がいまクローズアップされていますが、徐々に真相が明るみになってきています。その結果を見ると、記者会見時の歯切れの悪い回答に納得がいくと木下隆之さん。なぜそう思うのか? コペンを例に語ります。
保管場所標章

リアウインドウの「保管場所標章」がなくなる!? 廃止で困るセレブが赤坂を中心に続出するかも【Key’s note】

愛車を持つならば、駐車場を確保しなければなりません。確保している証明として、警察署から発行される「保管場所標章」を貼らなければなりません。しかし、現在廃止する方向で検討が始まったといいます。どうやら、なくなってしまっては困ると思う人もいるようなのです。
GRヤリスのリア

トヨタ「GRヤリス」はさらにドライバーへ寄り添うクルマへ! 走り最優先の改良に脱帽です【Key’s note】

トヨタがWRCに参戦するマシンのベースにもなっている、希少な国産ホットハッチのGRヤリス。マイナーチェンジモデルが2024年1月12日に発表されました。事前にいち早く試すことが叶った木下隆之さんは、その進化ぶりに驚きを隠せないそう。改良点などを解説します。
走行シーン

1億3000万円の「BMW 3.0CSL」に乗った! 気持ちいい走りに軽さは重要です【Key’s note】

BMW M社が創立されて50周年という節目の記念に誕生したのが、BMW 3.0CSLです。その名の通り、往年の3.0 CSLをオマージュしたモデルで、お値段なんと1億3000万円。希少な限定車に、日本のワインディングで試乗する機会を得たのでリポートします。
白煙

ドリフトで巻き上がる白煙って人体に悪い? 無害であることが確認されているので都心でもドリフト大会が開催できるのです【Key’s note】

ドリフトといえば、テールスライドしながらコーナーを駆け抜けていく迫力のスタイルが人気のひとつ。1台だけの走行、2台同時での追走など、観客を魅了するエンターテインメント性も高いです。しかし、リアタイヤをスライドさせた際に発生する盛大な白煙は無害なのでしょうか?
5ローターエンジン

5ローターでマツダ「787D」が誕生! マッド・マイク選手が作った「787B」リスペクトのスペシャルマシンとは【Key’s note】

MX-30 PHEVの発電機としてロータリーエンジンは復活しましたが、やはりパワフルな性能などが魅力です。先日、マッド・マイク選手がル・マンを制した787Bの4ローターの上を行く5ローター仕様のスペシャルマシンを製作しました。ロータリーエンジンの可能性について語ります。
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