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「news」の記事一覧

ついに「ジムニー」に5ドア登場! 車名はスズキ「ジムニーノマド」に決定!! リアシートの広さは? 剛性アップやハンドリングはどのようにしてチューニングした?

かねてより噂になっていたスズキ「ジムニー 5ドア」の日本導入が2025年1月30日に正式発表されました。車名は「エスクード」に採用されていた「ノマド」のサブネームを取り入れた「ジムニー ノマド」として登場します。さっそく詳細をお伝えします。

人間ドラマを凝縮! 選手たちの「生き様」を切り取った写真展「COMPETITION」が東京と大阪で開催…日本レース写真家協会報道写真展を見逃すな

日本レース写真家協会(略称:JRPA)は、所属する写真家の作品が展示される報道写真展「COMPETITION」を、東京と大阪の2会場で開催します。モータースポーツの迫力シーンを写真に切り取った美しい作品を目にするチャンスです。

新着ムービー公開!「大阪オートメッセ2025」登壇アーティストから熱いメッセージ…優先観覧エリア入場券を各日50組100名様にプレゼント中!!

2025年2月7日(金)から9日(日)に開催される大阪オートメッセ2025(OAM)では、大阪の人気ラジオ局「FM802」「FM COCOLO」とタッグを組んで、会場限定のRADIO SHOWが行われます。来場者なら誰でも楽しむことができる特別なライブの参加アーティストによる新着ムービーが公開されました。さっそく見ていきましょう。

ロールス・ロイスが「巣箱」を製作!? 絶滅危惧種のヤマネを救うため、見習い社員たちが巣箱を設置した理由とは?

ロールス・ロイスの見習い社員たちが、英国で絶滅の危機に瀕している希少なヨーロッパヤマネを保護する木製巣箱を設計・製作しました。この取り組みはグッドウッド・エステートとの長期的な環境パートナーシップの一環として実施され、木製巣箱は新たな森林地帯におけるモニタリングおよび管理プロジェクトで使用されます。同社の生物多様性に対する取り組みについて見ていきます。

龍が宙に浮いてる!? ロールス・ロイス「ファントム ドラゴン」は寄木細工で古代中国の伝説を表現! スターライト・ヘッドライナーには2匹の龍が出現

ロールス・ロイスがプライベート・オフィス上海を通して、世界に1台の「ファントム ドラゴン」を発表しました。このモデルは中国の龍をモチーフにし、297個の寄木細工で構成されています。またスターライト・ヘッドライナーにも抽象的に2匹の龍が真珠と戯れる様子が表現されています。ファントム ドラゴンの詳細をみていきます。

スズキ「ソリオバンディッド」がアルファード顔になった!「ソリオ」の一部改良はパワートレインや安全装備まで大幅変更…価格は193万円〜

東京オートサロン2025のスズキブースにも展示されていた、ハイトワゴンの人気モデルであるスズキ「ソリオ」と「ソリオ バンディッド」の一部改良が正式に発表されました。外観の変更はもちろん注目ですが、それ以上にパワートレインや運転支援機能は現行型「スイフト」と同じシステムに変更され、燃費&安全性能が向上しているのが大きなポイントです。

レクサス「RC/RC F」が2025年11月についに生産終了……200台限定パッケージ「ファイナルエディション」は660万円〜

2014年10月に登場したレクサス「RC」とハイパフォーマンスモデルの「RC F」は、レクサスの「エモーショナルな走り」のイメージを牽引するクーペ専用モデルです。販売開始から10年余りが経過した2025年1月16日に、同年11月での生産終了が発表されました。同時に「ファイナルエディション」を設定し、今後オーダーできるのはこの限定パッケージとのみとなります。一体どのような特別装備が採用されているのでしょうか。

ホンダ「シビック タイプR」に光の反射ノイズを徹底的に抑制した「レーシングブラックパッケージ」登場! ドライバーが運転に集中できる特別なインテリアとは

2022年9月に登場したホンダ「シビックタイプR」は圧倒的に高いパフォーマンスで、自動車業界でも所有している人が多くなっています。これまで受注停止が続いていましたが、生産の目処が付いたようで新しいインテリアパッケージ「レーシングブラックパッケージ」が発表されました。ドライバーがより運転に集中できるように作られた仕様を見ていきます。
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