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「review」の記事一覧

プジョーに熱視線! FIA WEC富士6時間耐久レースに参戦した「9X8」にはどうしてリアウイングがない?「508PSE」の導入はいつ?

FIA世界耐久選手権第6戦富士6時間レースが開催されました。今シーズンから最上位クラスとなるハイパークラスでは多くの自動車メーカーが参戦。ル・マン24時間レースでは、白熱するバトルが随所で行われていたのが記憶に新しく、なかでも参戦2年目となるプジョーは、着実にポテンシャルを高めています。プジョーについて深掘りします。

35年前に新車購入のマツダ「RX-7」は今も通勤カー! 各所リフレッシュして一生現役で乗り続けます

2023年9月24日(日)に栃木県で開催されたイベント「第115回 Free Motor Meeting」に参加していた1988年式マツダFC3S型「サバンナRX-7」のオーナーは、当時新車で購入してから35年にわたりずっと所有し、今も通勤カーとして活用。詳しく話を聞いてみました。

【懐かしの車用芳香剤3選+α】エモいと流行中の金木犀の香りは45年前から定番商品でした

その昔、先輩のクルマのルームミラーから葉っぱのカタチをした何かがぶら下がっていました。それが芳香剤だったと知ったのは、だいぶ経ってからのこと。香りは、人の記憶や感情と密接に結びつくものです。今回は、クルマの中で香った懐かしの芳香剤3つをお送りします。

MT男子は女子をイチコロにする!? 今どきのマニュアル車は「坂道」も「ヒール&トゥ」も楽チンでした

現在の国産車の2ペダルAT車の比率(軽自動車と輸入車を除く)は99%にもなっています。トヨタ「カローラスポーツ」も2022年10月の一部改良でMTグレードが消滅。それも日本におけるMT需要の低迷が原因です。最近のMT車は昔と違い乗りやすい理由をお伝えします。
プレリュードとオーナーの岩下さん

平成女子が一目惚れしたのはホンダ「プレリュード」購入理由は「リトラが開いている顔がかわいい!」からでした

2023年9月17日に、福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されたリトラクタブルヘッドライト搭載車のみのイベント「リトラジャム」。さまざまな車種が集結した中から、3代目ホンダ「プレリュード」に乗る女性オーナーに話を伺いました。

新車購入から36年のホンダ「プレリュード」は現在20万キロ! バブル代表デートカーで奥さんと出会えました

2023年9月24日(日)に栃木県で開催されたイベント「第115回 Free Motor Meeting」で出会った3代目ホンダ「プレリュード」。オーナーは1987年に新車を購入した松沼さんで、同車に初めて採用された4WSに魅了されて手に入れたのだそうです。

10億円は下らない!? ポルシェのル・マンでのクラス優勝車「550A」の数奇なヒストリーを紹介します

2023年8月17日~19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「550Aプロトタイプ“ル・マン”ワークスクーペ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
オーナーの井さんとRX-7

17年FDを所有した彼女がマツダ「RX-7」にひと目惚れしたのは「リトラがパカッと開くところ」でも最近はトヨタ「GR86」も気になっちゃう理由とは

リトラクタブルヘッドライト搭載車のみが参加できるイベント「リトラジャム」が、2023年9月17日に福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されました。そのなかで、FD3SマツダRX-7で参加していた女性オーナーに、お話を伺いました。
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