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「review」の記事一覧

愛車は半世紀前の初代スバル「レオーネ4WD」! 元祖・乗用四駆に乗る熱血スバリストに直撃しました

2023年4月16日(日)に新潟県三条市で開催されたヒストリックカーイベント「20世紀ミーティング 2023春季」。地元以外からの参加者も増えています。今回は東京から初参加の1975年式スバル初代レオーネ4WDエステートバンのオーナーを紹介します。
HID&LED

「HID」と「LED」ヘッドライト交換の正解は? メリットとデメリットをわかりやすく解説、目的に合わせて選ぼう!

安全性の向上はもちろん、ドレスアップの演出としても効果的なヘッドライトカスタム。とくにひと昔前のクルマはハロゲンが標準であり、交換の効果は抜群です。今の主流はHIDで、最近はLEDも普及し始めています。それぞれのメリットなどを解説します。

24年38万キロ走ったトヨタ「コースター」のオーナーはカメラマン! 仕事も子育ても1台でこなすバンライフを紹介します

20年以上前にクルマのイベント取材で大活躍した新川治朗カメラマンは、今は新大阪駅近くの写真館を元気に切り盛りしています。日本列島を駆け回った愛車のトヨタ「コースター」は今も現役で、オドメーターは38万8000kmを超えたとか。さっそく会いに行きました。

どうやって1人でダイハツ「ミゼット」とスバル「360」で会場に乗り付けた!? オーナーの360cc軽自動車への愛が炸裂!

2023年4月16日に新潟県三条市で開催された手作りヒストリックカー・イベント「20世紀ミーティング」。会場にダイハツ ミゼットとスバル360、2台を1人で持ちこんだ360ccを愛するオーナーを紹介します。一体どうやって2台を運んだのでしょうか?
RX-8の走り

【編集部厳選】100万円以下のチューニングが楽しめる中古車とは? 新社会人にとくにオススメな4台を紹介します

新生活を始めた若者のなかにも、クルマが好きという人は多いでしょう。しかし、クルマに大金を注げないため、愛車を持つのを諦めている人も多いのではないでしょうか。そこで、予算100万円でクルマが購入できて最低限のチューニングも施せて走りが楽しいクルマを紹介します。

彼女のスバル「BRZ」が目指すは「走れるスタンス系」! 最初の愛車は「レガシィツーリングワゴン」というスバ女の愛車の仕様は?

スバル「レガシィツーリングワゴン(BH5)」が最初の愛車というオーナーは、その印象がとても良くて、すっかりスバリストになってしまいました。そんな彼女が「1度はクーペに乗ってみたい」と思っていたら、「BRZ」のカタチに一目惚れ。女性らしくカスタムされたBRZを紹介します。
激安中古車のイメージ

新社会人諸君、激安チューニングカーにはご用心! リスク回避のポイントと実例失敗談を紹介します

クルマで走りを存分に楽しむために有効なのがチューニング。クルマの購入費用+チューニング費用をできるだけ抑えるために、中古チューニングカーを購入したいと思う人も多いでしょう。しかし、きちんと見極めないと苦労することに……。注意すべきポイントを紹介します。

彼女のトヨタ「セリカ」は同い年の97年モデル! 父は「スカイライン党」母は「シビック党」そして娘は「T200セリカ」でした

2023年4月16日に新潟県で開催されたヒストリックカー・イベント「20世紀ミーティング 2023春季」には150台近くのヒストリックカー&バイクが集まりました。自分が生まれたのと同じ1997年式のトヨタ・セリカを購入した女性オーナーを紹介します。
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