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「review」の記事一覧

1億4400万円!! 精巧なランボルギーニ「ミウラ・イオタ」はミツワによって輸入され日本にあった個体でした

ボブ・ウォレスが日常の業務が終了した後に個人的なプロジェクトとして開発を進めたプロトタイプが「J(イオタ)」です。この個体は売却された後に事故により消失してしまいますが、イオタ仕様にされたミウラが現存しています。その1台がオークションに登場。果たしてどれほどの価値があるのでしょうか。

ホンダ「NSX」を新車から30年間大切に維持! こだわりは「カスタムメイド」のインテリアとBMW用のルーフスポイラー

全国のNSXオーナーたちによるオーナーのためのNSXイベントとして、2023年3月12日に鈴鹿で初開催された「NSXオーナーズデイ」。会場に集まった100台のNSXから、新車購入して今年で30年となるオーナーの愛車とこだわりポイントを紹介します。
デリカミニ

【180万4000円から!】三菱新型「デリカミニ」が誕生した理由とは? デザインと名前に込めた想いを担当者に訊ねてみました

東京オートサロン2023で実車が初披露され、大注目となった軽スーパーハイトワゴンの三菱「デリカミニ」。いよいよ、車両の詳細が正式発表されました。気になる価格をはじめ、どうしてデリカの名を与えたのか、フロントマスクへのこだわりなどを伺いました。

なつかしいスズキ「セルボモード」はバブル景気が生んだエンジンを搭載!「アルトワークス」より優れていた点とは?

スズキ セルボの初代モデルは、1977年に登場したフロンテ クーペの550ccモデルがベースでした。そして2代目、3代目はアルトと実質的な兄弟車となりつつもスペシャリティ路線は継続していましたが、その方針が大きく変わったのが1990年に登場した4代目モデルです。
ランドクルーザー・プラド

自作でトヨタ「ランドクルーザー プラド」のバンパーを製作! ホームセンターで購入した溶接機やグラインダーを使って仕上げました

カスタマイズを楽しむユーザーにとって、誰とも仕様が被りたくない、唯一無二の存在に仕立てたいと思うことだろう。今回紹介するランドクルーザープラドに乗る田代さんもそのひとり。なんと、無骨な雰囲気を演出できるアイアンバーを自作してしまった。そのこだわりを紹介しよう。

「スカイラインGT」とのバトルで有名なポルシェ「904」の相場は3億円前後! クラシックカーは個体別の履歴も大切です!

ポルシェ「カレラGTS」、通称ポルシェ「904」は、日本グランプリで1周だけ「スカイラインGT」に追い抜かれたということで有名なポルシェです。この伝説的なポルシェの現在のオークションマーケットの市況をレポートします。

ホンダ「NSX」を前期・後期の2台持ち! 新車より高くても思い切って購入した理由をオーナーに直撃しました

全国のNSXオーナーたちによるオーナーのためのNSXイベントとして実現したのが、2023年3月12日に鈴鹿で開催された「NSXオーナーズデイ」。2004年式「NSX」で参加していたオーナーに話を聞いてみたら、じつはNSX2台持ちの充実したカーライフを満喫しているのでした 。

「スカイラインGT-R」伝説は「レーシングハコスカ」から。日産とプリンスの合併で実現した組み合わせとは?

日産のレーシングカーと言って連想するのは、やはりGT-Rでしょう。とくに1969年に登場したスカイラインGT-Rは、ツーリングカーにレーシングエンジンを搭載した衝撃マシンとして今も語り継がれています。今回は初代スカイラインGT-Rを振り返ります。
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