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「SUV/RV」の記事一覧

SUVとは思えないほど限界車高に! トヨタ「C-HR」はエアサスと調整式アームでクーペルックなスタイルに大変身

トヨタ「C-HR」は、コンパクトSUVとしてプリウスのプラットフォームを流用し、2016年に登場しました。SUVということで車高は高めですが、Aピラーが寝かされたスポーティな2ボックスのボディ形状が特徴。確かに、車格の割にフェンダーアーチも大きく、車高を下げればさらにカッコよくなるであろう車種です。カーイベント「Hotsprings」で中でもひときわ目を引いたのが、今回紹介する真っ赤なボディのC-HRです。

大胆カスタムフェイスのベース車はホンダ「CR-V」! SUVで超低車高のアウトリップを実現する絶妙セッティング

2025年3月23日に茨城県の稲フォルニアで開催された、WORKホイールを装着したクルマが集合するイベント「Hotsprings(ホットスプリングス)」で発見した1台のホンダ車。みなさんはベース車を正確に当てられますか? 完成度が高いためにどこまでがカスタム部分かが判りづらいですが、フロントフェイスは純正とはまったく異なる造形となっています。今回はそんなクルマを製作したオーナーに直撃してみました。

トヨタ「カローラ クロス GRスポーツ」登場! スポーティだけど環境にも優しい2リットルHV搭載

2025年5月23日、トヨタは「カローラ クロス」にGRスポーツを新設定すると発表しました。GRの走りの味やスポーティなデザイン・機能美を追求したモデルは、同年8月4日の発売を予定しています。詳細をお伝えします。

ベントレー「ベンテイガ」史上最強の新型モデルをティザーで2025年6月2日(月)20時30分(日本時間)公開!

ベントレーは、パフォーマンス・フラッグシップモデルとして史上最強のベンテイガを2025年6月2日(月)20時30分(日本時間)に公開すると発表しました。かつてのW12エンジン搭載のベンテイガを凌駕するこのモデルについて、公開された一部情報をお届けします。

トヨタ新型「RAV4」は走りを極めた「GR スポーツ」も設定! PHEVはEV航続距離150kmを実現

2025年5月21日、東京・江東区有明の特設会場にて6代目となるトヨタ新型「RAV4」がワールドプレミアされました。クロスオーバーSUVというジャンルを開拓し、世界中にクルマの楽しさを提供してきたRAV4が、ソフトウェア作りプラットフォーム「Arene」をトヨタで初めて採用。2025年度内に発売を予定している新型モデルの詳細をお届けします。

チューニングで625馬力を発揮するシボレー「タホ」および「サバーバン」ベースの「H600 パフォーマンスパッケージ」がアメリカの正規ディーラーで購入可能

テキサス州シーリーを拠点とするヘネシーが、2025年型のシボレー「タホ」および「サバーバン」をベースにした「H600 パフォーマンスパッケージ」を100台限定で発表しました。6.2L V8エンジンが生み出す圧倒的なトルクと、ブレンボ製ブレーキやローダウンサスペンションキット、軽量ホイールといった専用装備が、これまでの“ファミリーSUV”のイメージを一変させます。

727馬力! アストンマーティン「DBX S」登場!最大47kgの軽量化を実現するオプションを用意

アストンマーティンのSUV「DBX」に、新たなフラッグシップモデル「DBX S」が加わりました。最高出力727ps、最大トルク900Nmを誇り、「DBX707」と比べて最大47kgの軽量化を実現。アルカンターラとレザーで仕立てた上質なインテリアを備え、1953年の「DB3S」にまでさかのぼる“S”の系譜を受け継ぐ1台です。

828馬力・航続距離724kmの米国製BEV登場! ルシッド「グラビティ」は約1180万円から

米国シリコンバレー発のEVメーカー・ルシッドが、最高出力828psを発揮し、広大な室内空間を誇るSUVの新型「グラビティ」を発表しました。このモデルは、ルシッド社独自の次世代EVテクノロジーによって最大450マイル(約724km)の航続距離を実現し、NACS充電ポートを標準搭載することでほぼすべての充電器に対応することができます。
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