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  • 土田康弘
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T.S.Dスタイリングのワークス仕様ハイエース

ハイエースは「伸びしろ」ハンパなし! 速くも快適にもなる自由自在チューニングが熱い

チューニングはスポーツカーの専売特許だが、じつは商用バンのハイエースやミニバンでも効果は絶大。サスペンションをチューニングすれば乗り心地の改善や安心感のある操縦安定性が手に入るし、エンジンパワーを向上させれば重たい荷物の積載や多人数乗車でも俊敏な走りが実現する。
バイク用トランポのハイエース

普通車にも積めるのがバイクの強み! 王道ハイエース以外にもあった意外な「トランポ」とは

バイクレースに参戦する場合、基本的にはトランポ(運搬車)が必要になる。定番はハイエースやキャラバンなどの商用1ボックスカーだが、バイクの全長は排気量を問わず2m程度がほとんどなので、工夫次第ではMクラスミニバンや軽バンでもOK。そんなトランポ向きなクルマ選びを考察する。
'90年代にヒットした人気ヨンク

アウトドアの映え度だったら最新SUVより数段上! 80〜90年代のネオクラ四駆が激熱だった

価格高騰が止むことがない国産旧車。その傾向は当時の不人気車にも波及しており、それは'80年代〜'90年代のクロカン四駆の中古車価格にも影響を及ぼしている。理由はアウトドアなどとの親和性が高い少し古いがモデルに注目が集まり、ジワジワと価格高騰に拍車がかかっている。
各世代の200系ハイエース

気がつけばモデルチェンジから17年! ご長寿モデルのハイエースは驚くほど進化していた

2004年8月の発売から17年が経過した200系ハイエース。デビュー当初は積載性や多人数乗車に重きが置かれており、マイカーとして購入するにはハードルの高さがあった。しかし近年は先進安全装備や豪華&快適装備が充実。そんな200系ハイエースの進化の歴史を振り返る。
2代目オデッセイのデモカー

そういや最近見かけない! 「大口径ディッシュ」「バルカンヘッド」「LEDアイライン」懐かしのハイエース&ミニバンの定番カスタム6選

流行廃りが目まぐるしく変わるクルマのカスタム。少し前に流行ったかと思ったら瞬く間に消えてしまうなど、1990〜2000年代にかけてハイエースやミニバンで大ブレイクした「大口径ディッシュホイール」や「バルカンヘッドライト」などの懐かしのカスタム手法を振り返る。
ハイエースの雪道走行

スポーツカー御用達のアイテムがなぜか商用バンで人気! ハイエース乗りがLSDを装着するワケ

モータースポーツなどでクルマの旋回性能を高めてくれるLSDだが、ハイエースへの装着でも恩恵が得られる。理由はサスペンションが硬くトラクション性能に難があるハイエースの弱点をLSDが解決してくれるほか、横風を受けた際にも直進安定性を高めてくれるメリットがある。
ローダウンのツライチセッティング

ホイールの「先選び」は失敗のもと! シャコタン&ツライチを決めるには「順番」が重要だった

インチアップしたらローダウンしてクールな足まわりをキメたいというのがカスタム派の本音だろう。しかし、その手順を間違えると残念な足元メイクになりかねない。そこでローダウンが先かインチアップが先かという究極の選択を、理由とともに正しいセッティング方法を紹介する。

飾らない「無頼漢」っぷりが熱い! いまクルマのカスタムは「ドレスダウン」が流行中だった

クルマをカスタムすると聞けば、エアロパーツや上級グレードのパーツを装着するイメージが強い。同様にドレスアップもステッカーやリムガードなど、愛車を映えさせるためのパーツを装着する。だが、昨今、あえてのドレスダウンが流行っている。採用例とともに紹介しよう。
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