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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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トミーカイラがイジった激熱ヴィッツ! その名も「ベビーギャング」の中身とは

2001年に登場したトミーカイラ・ベビーギャング TUNED VITZ RS。ヴィッツRS1.5をベースにトミーカイラが手がけたコンプリートマシンだ。注目は17インチのアルミホイールで、同クラスのクルマでは考えられないビッグサイズだった。同車を振り返る。
初代セルシオのフロントスタイル

240km/hでもシャンパンがこぼれず! メルセデスも震撼! 初代セルシオ伝説がヤバすぎる

1989年にデビューした初代トヨタ・セルシオ(レクサスLS)。北米で放映されたCMではフリーローラーの上で240km/hで走行してもボンネットに積み上げたシャンパンタワーが崩れることがない驚異的な静粛性を誇り、メルセデス・ベンツSクラスにも衝撃を与えた。

歴代Zオーナーが新型フェアレディZの走りを目撃! 「新型」がいいのかやっぱり「旧型」か直撃した

日産フェアレディZを愛するクラブの手で毎年開催されてきた「Z CAR FIESTA」は、海外のZオーナーや、Zに携わる関係者なども招待。コロナ禍で3年ぶりとなる2022年3月20日、追浜にある日産の試験場「グランドライブ」で待望の開催となった。

レア度120%の「トミーカイラ m08チューンドマティス」! 韓国車ベースの希少コンプリートカーの魅力

韓国の自動車メーカーである大宇が1998年にリリースしたコンパクトカー「マティス」をご存知だろうか。日本では1999年から正規輸入がスタート。そのマティスをベースに、トミーカイラが手掛けたコンプリートモデル「m08チューンドマティス」が存在した。紹介していこう。

お金がなくても高級感を味わうなら中古レクサス一択! 100万円で安心と満足度がハンパなかった

高級車に一度は乗ってみたいと思っている人が手を出しがちなのが高級輸入車の中古モデルだが、トラブルが発生した場合、見積書を見てひっくり返る悲劇があとを絶たない。そこでオススメしたいのが、日本が世界に誇る高級車ブランドである「レクサス」の中古車である。
3台のイメージ

走り系オヤジの魂 vs 家族愛のジレンマ! 一気に解決できるクルマが3台もあった

走りがいいクルマに乗りたいけど、家族からの視線が気になる……。そんなお父さんは多いのではないだろうか? そんな人にオススメなのが、ファミリーカーをベースにしながら運動性能を高めたモデルたち。そこで、最新のおすすめモデルを3台、紹介していこう。
ベース車3台のイメージ

イジるならレア車! どこに行ってもオンリーワン確実なカスタムベース車3台

大事な愛車だけに、自分好みに仕立てたくなるもの。しかし、多くのファンに支持されるベース車では街にたくさんあふれており、カスタムしても似たような仕様になってしまうことも。そこで、独断と偏見で選んだ、他人とは被らないベース車を3台紹介しよう。

トヨタ1億台達成記念車! 観音開きの「トヨタ・オリジン」は本気すぎる1台だった

2000年にトヨタ自動車累計1億台達成記念として販売されたのがオリジンだ。プログレをベースに、トヨペット・クラウンをモチーフにしたデザインが特徴的だ。生産台数は1000台程度で新車価格は700万円だった。ここではあらためて同車の魅力について振り返っていこう。
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