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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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旧車4台のイメージ

「ブタ」「てんとう虫」「サメ」! 褒め言葉なのか揶揄なのか「生き物」に例えられた旧車4選

旧車と呼ばれるクルマたちは、今の最新モデルと比べても個性的なデザインが多かった。そのルックスから、型式ではなく動物などに例えられた愛称で親しまれたモデルが多く存在する。今回は、あらためて今もマニアには人気の、動物などの名前を愛称につけられた旧車4台を紹介しよう。
4台のイメージ

スポーツカーばかりが名車にあらず! 時代を作り出した偉大なる「名車認定」モデル4台

名車と呼ばれ、話題となる多くのモデルはスポーツカー。もちろん、それ以外にもたくさんの名車と呼ぶべきクルマが存在する。今回は、独断と偏見で名車認定したいスポーツカー以外のクルマを4台選んでみた。当時は普通でも、今の流行りなどに影響を与えたクルマたちばかりだ!

中古価格高騰は避けられないのか? 2022年に25年ルールが適用される国産名車4選

生産から25年が経過したクルマはアメリカに輸出できるというルールがある。そこで、今年で25年目を迎える1997年に登場した日本車をピックアップ。もしこれからこれらのモデルの購入を検討しているのであれば、高騰する可能性もあるため早めの行動をオススメする。
中古ワークスコンプリートカーのイメージ

メーカー謹製のカスタムモデルが中古で100万円以下! 見つけたら即買い必至のワークスコンプリートカー4台

自動車メーカーがチューニングを施し、見た目はもちろん運動性能も磨き上げたワークスコンプリートカー。ベース価格よりも割高ではあるが、それ以上の価値があるため人気が高い。そんなワークスコンプリートカーでも、中古なら手が届くモデルも増えてきた。注目の4台を紹介する。

まるで車内ジャングルジムのような「ロールケージ」! 一般人には意味不明な「用途」とは

モータースポーツに参戦している車両の車内に張り巡らされているパイプ状のものはロールケージ、もしくはロールバーと呼ばれる。サーキット走行をするなら必須のアイテムとも言えるものだ。装着することでどんなメリットが有るのだろうか? ここではメリットを解説していこう。
軽トラ4台のイメージ

いま軽トラいじりの人気が爆騰がり! ブームに乗るなら見ておきたいベース車4台の中身

今、カスタマイズを楽しむベース車として人気なのが軽トラック。車中泊などのアクティビティ系からドレスアップはもちろん、最近ではドリフトやサーキット走行などでも人気が高まっている。そこで、代表する4車種はどんなクルマなのか? それぞれ解説していきたい。

会場では注目の的だった! 個性を思い切り主張できて頑張れば手が届くオススメのカスタムベース輸入車5選【大阪オートメッセ2022】

2月11日から13日まで会場を見回してみれば、頑張れば入手することも夢ではない輸入車をベースとしたカスタマイズカーも数多く展示されており、愛さえあれば車両価格なんて問題ではないことを証明していた。会場で見つけた現実的な輸入ベース車をピックアップした。

メーカーなのにショップ顔負けの超個性揃い! ダイハツのコンセプトカー仕掛け人はひとりのゴリゴリのカーマニアだった【大阪オートメッセ2022】

今年の「アトレー キャンパーVer.」や、昨年のハイゼットのルーフをカットオフした「ラグナ青果」など、遊び心溢れるカスタマイズコンセプトモデルを展示しているダイハツ。これらの個性的なモデルをプロデュースしているのが、同社デザイン部の米山知良さんだ。
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