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  • 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)
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Be-1のフロントマスク

バブル期に一斉を風靡した日産「パイクカー」!「Be-1」に「PAO」「フィガロ」のベースとなったクルマとは?

90年代も数多くの名車が誕生しているが、そのなかでも異彩を放っていると言ってもいいのが日産が世に送り出したパイクカーたちだろう。レトロモダンなエクステリアを採用し、大ヒットしている。今見てもオシャレな雰囲気をもつ、歴史的モデルたちを振り返る。
R31スカイラインのイメージ

バブル期盛り上がった「全日本ツーリングカー選手権」で活躍したマシンとは? 日産「スカイラインGT-R」以外の懐かしのマシンたち

グループA規定で開催された、全日本ツーリングカー選手権。圧倒的強さを誇った日産スカイラインGT-R(R32)の活躍が印象的だが、もちろんそれ以外にも魅力的なマシンは多数参戦していた。そこで、今回はクラス1にエントリーしていたマシンを紹介しよう。
レクサスLFAのリヤビュー

「2000GT」や「LFA」だけではない! ヤマハの技術が注がれた「名車」と呼ばれるスポーツモデルとは

トヨタ自動車は、スポーツモデルの開発にヤマハとタッグを組み、両社の技術を融合させた名車が数多く存在する。その多くはエンジンだが、それ以外に足まわりなどもヤマハのノウハウが注がれている。今回はヤマハと共同開発した名車たちを紹介していこう。
ポルシェ968

ポルシェは「911」だけじゃない! 最新技術を投入しても消えていったFRモデルたちとは

ポルシェといえば、リヤエンジン・リヤドライブのRRを採用した911が代表格。そんなRRのイメージを払拭するためにFRモデルもリリースしてきた。革新的な技術も投入され、それぞれポルシェらしさが際立ったモデルとなっている。そんなFRポルシェをあらためて紹介していこう。

20億円オーバーで落札されたことも!!「マクラーレンF1」は何が凄かったのか?

これまでに世界中のクルマ好きを魅了してきたスーパーカーは数多い。そのなかでも、別格と言える存在感を放っているのがマクラーレンF1だろう。個性的な開閉方法のドアをはじめとしたルックスはもちろん、高性能なパフォーマンスも見逃せない。あらためて魅力を解説しよう。
3代目スプリンタークーペ

「アルヴェル」に「ノアヴォク」などトヨタは姉妹車の宝庫! スポーツカーからミニバンまで時代を賑わせたモデル5選

トヨタはかつて多くの販売チャネルが存在していた。それぞれで販売するクルマは、基本コンポーネントは同じで見た目を専用に仕立てたモデルも多かった。今回は、スポーツカーからミニバンまで、あらためて代表的な姉妹車を紹介していこう。
純正レカロの写真

まさか純正装着されるとはオドロキ! 当時のクルマ好きを賑わせた社外パーツブランド4つ

近年は、とくにスポーツカーなど社外ブランドと共同開発した高性能パーツが多く採用されている。しかし、初採用された当時は純正で装着してもいいのか? と驚いたクルマ好きは多いだろう。そんな、初登場時に話題となった社外ブランドを4つ紹介しよう。
TC16エンジン

L型をDOHC化したエンジンが3年待ちの大人気! 技術で勝負の「OS技研」が生み出した究極のNAユニット

モータースポーツおよびチューニングパーツを多数手掛けるOS技研。同社は、1970年代に2基のコンプリートエンジンを開発している。この2基のノウハウを活かし、現代に蘇ったのがTC24-B1Zエンジンだ。同社のコンプリートエンジンの歴史を振り返る。
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