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  • 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)
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TC16エンジン

L型をDOHC化したエンジンが3年待ちの大人気! 技術で勝負の「OS技研」が生み出した究極のNAユニット

モータースポーツおよびチューニングパーツを多数手掛けるOS技研。同社は、1970年代に2基のコンプリートエンジンを開発している。この2基のノウハウを活かし、現代に蘇ったのがTC24-B1Zエンジンだ。同社のコンプリートエンジンの歴史を振り返る。
VITAレースのイメージ

男女ペアで2時間耐久レース! レジェンドドライバーの関谷正徳さんが仕掛ける新たなモータースポーツとは

人気レースとなった「競争女子」。VITAというマシンのワンメイクレースだが、そのVITAを用いた新しい試みが行われた。2時間の耐久レースに、男女混合ペアで参戦するクラスが新設されたのだ。どのような想いが込められているのか、立案した関谷正徳氏に話を伺った。
OS技研の会社

これぞニッポンのモノ作り! 「無いものは造る」でクルマ好きを虜にする技術集団「OS技研」って何もの?

オリジナルエンジンの開発から始まり、今では数々の駆動系パーツなどを手掛けるのがOS技研だ。創業者である岡﨑正治氏の「無いものは造る」という信念は社員に受け継がれ、魅力的なアイテムを生み出ししている。そんなOS技研の歴史などを紐解いていこう。
初代ボクスターの走り

脇役のようだがポルシェを救ったヒーロー! ポルシェファンなら足を向けて寝られない初代ボクスター

世界中のクルマ好きを魅了するスポーツカーメーカー「ポルシェ」。代表格である911のほかに数多くのモデルが存在するが、そのなかでも多くのファンから支持を得ているのがオープンモデルのボクスターだ。初代は1996年に発売され、大ヒットとなった。
ジムカーナのイメージその2

モータースポーツは数あれど初心者が挑戦するならジムカーナがイチオシなワケ

サーキット走行だけがモータースポーツではなく、ラリーやドリフトなどさまざまな競技が存在しているのは周知の事実。そのなかでも、初心者がドラテク向上のために有効なのがジムカーナだ。これから腕を磨きたいと思っている人にオススメな理由を解説していこう。
歴代フェアレディZのオーナー車

オーナーを見ればフェアレディZの愛されっぷりがわかる! 心を打ち抜かれた4人のZ使い

2022年5月5日(木・祝)に開催されたイベント「オールフェアレディZミーティング」に集まった歴代Zのオーナー車を取材。免許取得後、ずっと初代Zだけを所有し続ける旧車派からZ33、Z34の近代モデルまで、愛車にまつわるエピソードとカスタマイズポイントを聞いた。
フェアレディZ女子の愛車

愛車のために整備士資格を取得! 子育ての次はクルマを育ててる! フェアレディZが好きすぎる女性オーナー3人の偏愛っぷり

2022年5月5日、富士スピードウェイで開催された「オールフェアレディZミーティング2022」で見つけた女性Zオーナーの愛車を拝見。取材した3人のオーナーたちは、みなそれぞれZ愛に満ち溢れていた。彼女たちのZとのエピソードを紹介しよう。
MR-Sのイメージ

MR2の後継と言いつつガラッとイメチェン! 打倒ロードスターも完敗したMR-Sという悲劇のクルマ

コンパクトなボディにMRレイアウトで人気を博したMR2。その後継モデルとして登場したのは、オープンボディに1.8LのNAエンジンを搭載したMR-Sだった。これまでのイメージからガラッと代わり、ライバルのロードスターに勝負を挑んだのだ。
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