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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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クルマのボディを傷め続ける紫外線

真夏の炎天下はクルマも紫外線に要注意! 愛車のボディを長持ちさせる「日焼け対策」とは

クルマの塗装というのは強固なものに見えるが、簡単に言ってしまうと樹脂。デリケートで紫外線の影響も受けやすい。劣化すると色あせ、そしてヒビが入ったような状態になってしまい、ひどければ全塗装しないと元に戻らないこともあるので注意が必要だ。
クラウンのイメージ

「クラウンらしくないクラウン」は過去にもあった! 新型に負けないくらいアヴァンギャルドで個性的なモデルとは

トヨタを代表する、伝統あるモデルがクラウンだ。50年以上の歴史を誇り、多くの人を魅了してきた。2022年7月に発表された新型は、なんとクロスオーバーモデルから発売されるという。こんなのクラウンじゃない! と思う人もいるかもしれないが、過去にも個性派モデルは存在した。
コンデンサーの液漏れで各所が腐食

バブル時代のクルマに乗れなくなる!? 電子デバイスに仕込まれた「時限爆弾」とは

続々と登場する新型車も、いつの日か趣味の対象としてレストアするときがくるのだろうか。今、珍重されている旧車ももちろん新車の時代もあったわけで、そう考えると、バリバリの新型車を数十年後にセコセコとレストアする日が来てもおかしくない。
国産車でも装備しているモデルは増えてきている

眩しいリヤフォグをなぜ晴天で点灯するのか? トラブル回避のマナーと後付けリヤフォグの基準とは

むやみにリヤフォグ(バックフォグ)を点けているクルマは以前よりも減ったが、それでもたまに遭遇することがある。晴れの日であれば、猛烈に迷惑というか、目がくらんで視界をさえぎる感じになってしまうだけに、やはりむやみに点けるのは勘弁してほしい。
2022年1月「東京アウトドアショー2022」に展示された千原ジュニア所有のフォード・エコノライン

ロンブー亮の「カルタス」にバッドボーイズ佐田の「シャンテ」! 旧車愛が深すぎるお笑い芸人の愛車10台

YouTubeの流行を背景に、お笑い芸人たちのカーライフが身近になった時代。最近もバッドボーイズ佐田がシャンテを購入したり、ロンブー亮がカルタスを買った話題がネットを賑わせたのが記憶に新しい。ディープなカーマニアの多い旧車好き芸人10人の愛車を紹介する。

「スーパーカー」「ハイソカー」「デートカー」時代を彩った懐かしい自動車ブームの変遷を振り返る

この記事をまとめると

  • 自動車のジャンルでも時代ごとにブームが起こっている
  • 代表的なのはスーパーカーやデートカーなど
  • ここでは90年代までに起こった自動車ブームを振り返る
エンジンオーバーホールのイメージ

長く乗り続けるなら避けては通れず! 素人では判断が難しいオーバーホールのベストなタイミングをプロが解説

愛車のコンディションを新車時の状態に近づけるのがオーバーホール。旧車などを長く大事に乗り続けていくためには、避けて通れないメンテナンスのひとつだ。しかし、いつオーバーホールを行うべきなのか、わからない人も多いハズ。今回はプロにベストなタイミングを伺った。
旧車のイメージカット

旧車のタイヤ選びは悩ましい! スポーツタイプでも安易に最新ハイグリップを選んではいけない理由とは

旧車を維持していく上で、重要となっているのが部品供給問題。メーカーの復刻品が増えることが期待されている。そのなかでも、当時のまま復刻させることが難しいアイテムの代表格といえるのがタイヤだ。最新のグリップ力の高いタイヤとの組合わせはどうなのだろうか?
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