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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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価格爆上がり&海外流出中の「国産旧車」! 海外から買い戻したほうが「むしろ安い」のか

スカイラインGT-Rなど今人気の国産旧車は「25年ルール」の影響でアメリカなど海外への流出が始まっている。国内で数千万円に達した旧車は、むしろ海外に渡った個体を買い戻したほうが安いのではないか? 実際に検証してみた

真面目に直せば「300万以上」の大出費! 「錆び」が旧車修理の「ラスボス」なワケ

近年の旧車ブームもあり、1980〜90年代のクルマに憧れる人が増えた。古いからと言って安いわけではなく、むしろ高額なモデルも増えて来ている。高いお金を払って手に入れた夢の愛車。しかしそこからは「サビ」との戦いが続くと考えておいたほうがいい。旧車とサビの戦いについて、その対策を探ってみたい

マツダにも「タイプR」があった! 実はパンチの効いた名車「ランティス」の功績

バブル崩壊後の1993年に誕生した「マツダ・ランティス」。4ドアクーペという個性的スタイルと2L V6エンジンを搭載したパワーユニット。スポーツカーとしての性能を十分備えていたにも関わらず、支持率はイマイチだった。生まれる時代が早過ぎたのか、個性が強すぎたのか。ランティスの功績を今一度振り返る

「初代プレーリー」に「ヨタハチ」! 伝説の名エンジニアが手がけた「ちょっと意外なクルマ」6選

伝説の男達が手がけた「傍流」のクルマを振り返る  クルマの開発には総責任者がいて、陣頭指揮を取って作られていく。映画に例えれば監督で、歴史を振り返ってみると、名車を作り上げた伝説的な開発者はいて、現在にも名を残している。 […]

大胆すぎる「六角形のキドニーグリル」! 鬼才が手がけた「幻」の「BMWガルミッシュ」とは

モーターショーに展示されているコンセプトカーは、役割を終えると基本的には保管しておくわけではなく、ほとんどが廃棄処分となる。BMWガルミッシュもそのたぐいで、1970年のジュネーブショーに展示されてから行方不明になっていた。その1台を復刻させ、現代に蘇らせた幻のショーカーについて解説をしよう。

「全塗装」か「ラッピング」か? 愛車の外装を復活させる「最適解」とは

従来は外装のメンテといえば「オールペン」だったが  ディテールをカスタムしていくと、気になるというか、欲が出てくるのがボディ全体のイメージ。スタイルに合わせて、カラーリングを変えたくなってくることはある。また、旧車などで […]

「ホイール」が先か「サスペンション」が先か? 「クルマの改造はどこから」論争に終止符を打つ!

足まわりのカスタムは「サスペンション」が先か「ホイール」が先か  最近のクルマはノーマルでも見栄えのいいデザインのホイールを採用しているし、サイズ的にも大径化、低扁平化が進んでもっさり感は薄れたし、車高も無駄に高い感じは […]

憧れだけで所有すると大変なことになることも。故障やトラブルの覚悟を持つことが大切

「理想」と「現実」の致命的すぎるギャップ! にわか「旧車」オーナーが突き当たる「7つの壁」

この記事をまとめると

  • 旧車を実際に維持すると直面する「面倒なこと」を紹介
  • 現代のクルマとは異なり、日常の運転でも意外と苦労する
  • 「憧れ」だけでは乗れない実情を詳しく解説

 

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