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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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「業者の暗躍」に喝! あまりの高騰ぶりに呆れる「ややマイナー国産旧車」7選

いつの間にか爆上がりしている国産旧車  海外で日本の旧車が人気で、それに引っ張られて国内市場も高騰中だ。バイクもしかりで、あるYouTubeで「お金を貯めるより、価格上昇のほうが早くて間に合わん」的なことを言っていて、言 […]

木箱にすら価値がある! 刺激度が強すぎるアバルトの「エッセエッセキット」とは

メーカー折り紙付きのアバルト専用チューニングキットだった  環境や燃費にシビアな昨今、市販車では過激なモデルというのは減る一方。とくに小排気量となると制約もあることからなおさらで、数えるほどしか存在しない。最近の日本車で […]

ルームミラーで存在アピール!? 伝説の「TURBO」鏡文字ステッカー誕生秘話

1973年に登場したBMW2002、通称マルニーのターボのフロントに貼られていたのが鏡文字ステッカー。当時は、その貼り方が斬新で、国産車ならホンダシティターボIIや日産スカイラインRSなどに採用された。カー用品店に行くと、鏡文字のステッカーが売られていて、ステッカーチューンの一環としてアフターでも人気だった。

いま見ても惚れ惚れ! 宗一郎氏の「見るじゃなく観る」の魂が息づくデザインが秀逸なホンダ車5台

どの時代もデザインの流れというのがある。クルマというものは第一印象となるデザインが重要な要素というのは昔から変わりない。かつての生産車を今見ても斬新なものも多い。そこで今回は令和の時代に見てもアッと驚かされるホンダの斬新なデザインを振り返ってみうよう。

DTMのドイツ勢に挑んだ孤高のイタ車! アルファロメオ155というドラマチックな名車とは

アバルトが仕掛けたイタリア箱車の刺客  1992年に登場したアルファロメオのセダンと言えば155だ。デザイン的にも先代たる75のエッセンスをさらに昇華した、直線基調の超ウエッジシェイプなシルエットは存在感十分。日本でもヒ […]

マツダの100万台達成車は「金色のクルマ」! 軽自動車「じゃない」キャロルとは

自動車生産100万台目のマツダ車もキャロルだった  自動車メーカーにとっての勲章というか、マイルストーンとなるのが、生産台数の「キリ番」だろう。「1000万台生産達成!」などというまさに節目がそれなのだが、同時に2020 […]

同じ「古いクルマ」なのに「旧車」「クラシックカー」「ヴィンテージカー」と呼び名はさまざま! 何が違うのか?

ヴィンテージカーとは歴史的なエピソードがある特別なクルマを指す言葉  旧車が高騰というのは本サイトも含めて、よく見かけるし、聞いたりもする。それゆえ、旧車というのが、最近では広く使われているように思うが、同じような意味と […]

「ノーズブラ」「南無三」「エンコ」! 昭和のヤングには本気でイケてたクルマ用語9つ

昭和オヤジしか分からなくなったクルマ用語 「カーキチ」の皆さん、こんにちは!   ナウでヤングな諸兄には今さらでしょうが、「カーキチ」というのはクルマキチガイのこと。バブルの頃は、エンスー(エンスージャスト)などという言 […]

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