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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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「キンコンアラーム」に「冷房車」! 若者「仰天」の昭和車の当たり前装備6つ

知っている人には懐かしい昭和の自動車用語  クルマというのは、進化とともにあって、それは発明されたときから連綿と続いている。新しいと思った装備は当たり前の存在となって、モノによっては消え去ってしまうというのを繰り返して、 […]

最強の「ランチア」の陰に「アバルト」の存在! デルタ・インテグラーレ誕生秘話

ランチア大衆車「デルタ」が豹変 6年連続世界タイトルを奪ってゆく  世界ラリー選手権(WRC)の歴史の中でもっとも過激だったと言える「グループB」の車両規定は 、500psは当たり前のモンスターマシンたちがしのぎを削り、 […]

なんと「ほか」にも「ディーノ」があった! フェラーリとフィアット2台のディーノとは

フェラーリ唯一のV6エンジンのアイディアを出した息子の名前  クルマ好き、スーパーカー好きならディーノはご存知だろう。興味ない方にとっては、その姿はほかのフェラーリとは少々趣が異なると思うかもしれない。というのがディーノ […]

イマドキ標準採用車がないからこそ目立つ! カスタムの王道「オーバーフェンダー」の歴史と中身

ボディワイド化のための定番カスタムだが……  性能を求めて装着タイヤを太くした場合、ボディからはみ出てしまうことがある。規制緩和で、条件によっては一部分がフェンダーから1センチ未満であれば理論上合法にはなっているが、大き […]

想像より「昔」だった! クルマの「当たり前装備」が初搭載された旧車7選

スライドドアは初めて登場したのはなんと57年前!  クルマの進化というのはすごいもので、初採用時は驚いたものの、アッという間に普及して当たり前になるのはよくあること。それは実用装備に限らず、走りに関する部分だったり、安全 […]

マイナー車まで高騰の怪! いま日本の「中古車市場」を襲う「海外」からの買い付け

この記事をまとめると

  • 旧車の値上がりは名車だけではない
  • マイナーモデルやマイナーグレードも高くなっている
  • 部品や補修工賃の高騰も原因

旧車乗りの悩み「タイヤ」に救いの手! いまメーカーが復刻する「古くて新しい」タイヤの中身とは

旧車を維持するための意外な重要ポイント  旧車を維持するとき、意外と苦労するパーツがタイヤだったりする。サイズがない場合も多くて、360ccの軽自動車に使われる小径だけでなく、スーパーカー系も大変だ。たとえばカウンタック […]

普通は「お手上げ」でも「ガチ勢」の「旧車乗り」には常識! オーバーホールで対応可能な15のパーツ

オーバーホールで元の機能・性能を取り戻す  旧車を維持していると必ず直面するのが部品の問題だ。メーカーやモデル、年式によっては消耗品すらも供給がストップしてしまい、新品が手に入らなくなってしまうことは珍しくない。また、消 […]

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