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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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旧車乗りは部品との戦い! なくなってからでは遅い「いま確保すべき」パーツ5つ

必用になってからでは手に入らないことがある  「いつまでもあると思うな親と部品」という言葉があるかどうかは別として、旧車を維持するには部品の確保が欠かせない。そんなの当たり前だろう、と思うかもしれないが、これが油断しやす […]

実用セダンを「肉食獣」に進化させたアバルトの魔法! WRCで暴れまくった「フィアット131アバルトラリー」とは

馴染みのセダンにとてつもないパワーというアバルトの血筋  独立したチューニングメーカーから、1971年にフィアットに吸収されたのがアバルトだ。一時は解散状態であり、スポーツグレードの名前にのみ残されていたその名前が、現在 […]

「華麗に」使いこなしてこそ「MT使い」だった! 消えたドラテク「ダブルクラッチ」とは

スピードに合ったギヤシフトを自分で操作  技術の進化というのは日進月歩、凄まじいものがあって「イージードライブ化」というのもそのひとつで、今では誰でもとくに構えることなく、運転することができる。オートマチックの普及がいい […]

美しすぎる姿は「現代人」も魅了! 60&70年代の「ロングノーズ」「ショートデッキ」輸入車6台

多気筒が生んだロングノーズフォルムはまさに機能美  クルマにはさまざまな様式があって、そのなかでかっこいいとされるのが、ロングノーズ&ショートデッキで、スポーツカーによく採用される。このふたつは必ずしもセットというわけで […]

890kgの車体に600馬力の「怪物」! プロでも操りきれない「ランチア・デルタS4」の恐るべき走り

市販車ネーム「デルタ」は名ばかりのモンスター  WRCで1983年から導入されたグループB。過激なモンスターマシンが暴れまくり、人気を博したカテゴリーだったが、イタリアの名門ランチアは当初は「ラリー037」で参戦したもの […]

「つり革」「ホタル」「バルタン星人」! 「若者絶句」「おやじ胸アツ」の昭和カスタム7選

愛車の存在をアピールした時代  流行は時代を写す鏡とはよく言うけど、歴史を振り返ってみれば、クルマにも幾多の流行が起こっては消えていった。そのなかでも昭和時代のカスタムというのは、クルマが輝いていた時代だけに、今では考え […]

「真一文字」「ハネ上げ」「カツオ節付き」! 旧車の「バンパー」が個性的すぎた

かつてはバンパーもクルマの存在感を示すためのパーツだった  バンパーというのは「バンプするも」のという意味で、バンプとは衝撃吸収のこと。見ての通り、ボディの前後に付けて、ぶつけたときの衝撃を吸収するのが本来の機能だ。ヨー […]

販売台数わずか60台! 「ケンメリ」よりさらに激レアな「スカイラインスポーツ」の驚くべき中身

ワールドプレミアはトリノショーで行われていた!  今はなき「プリンス自動車」が生み出した名車は多いが、そのなかでもスカイラインは現在にも続く、代表格だ。その連綿と続く系譜のなかで、亜流ともいえる存在がスカイラインスポーツ […]

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