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  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
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ルーフテント付き「ディフェンダー90」で自由な冒険旅へ! レンタル「ランドローバー」で「オーバーランディング」を楽しもう

ランドローバー「ディフェンダー90」に、ルーフテントはじめ数々のアウトドア装備を満載したクルマは「わ」ナンバーのレンタカー。「DEFENDER DAY 2022 in HAKUBA」に出展していた「オーバーランドジャパン」のルーク・ブリジフォードさんに詳しく聞いてみました。

ランドローバー「ディフェンダー」を小技カスタムでオフロード風味アップ! 現在は車中泊仕様として活躍中

ジャガー・ランドローバー・ジャパンが主催する「DEFENDER DAY 2022 in HAKUBA」が2022年10月に開催。そのコンクールデレガンスでオフロード賞に輝いたのは、純正アクセサリーと自前のポン付けカスタムをうまく使い分けた最新「ディフェンダー110」でした。

クラシック「ランドローバー」がオシャレ! 上級者がたどり着いたピックアップの「シリーズ3」のあるカーライフとは

2022年10月22日~23日に開催された「DEFENDER DAY 2022 in HAKUBA」のコンクールデレガンスでクラシック部門を受賞した1975年式(推定)ランドローバー・シリーズ3ピックアップ88のオーナー、関 一雄さんをご紹介します。

「ディフェンダー」が白馬に集結! 元ラグビー日本代表の福岡堅樹氏も登場したランドローバーづくしの2日間とは

2022年10月22日~23日に白馬で開催された「DEFENDER DAY 2022 in HAKUBA」は、年に1度の「ディフェンダー」のオーナー&ファンのためのイベント。各種の試乗プログラムのほか、体験型のコンテンツが用意されるファンな2日間でした。潜入レポートをお届けします。

いすゞ初代「ピアッツァ」に追加メーター満載! DIYでポルシェ928用エアフロをDIYで装着した魔改造車でした

追加メーターを満載した1986年式いすゞ・ピアッツァXSのオーナー菅原さんは、電気関係のお仕事をしているその道のプロ。DIYでのモディファイも驚きの技が繰り広げられていました。エアフロもインジェクターも独自の工夫が凝らされた1台をご紹介しましょう。

新車購入して40年で58万キロ! いすゞ初代「ピアッツァ」をいまでも乗り続ける理由とは

国産車にドアミラーを装着できるよう道路交通法が改正されたのは1982年3月。それ以降に続々とドアミラー車が登場するのですが、その過渡期、いすゞ初代「ピアッツァ」が欲しくてたまらず、フェンダーミラー仕様を新車で買ったオーナーさん。40年後の今も乗り続けているんです!

「ハンドリングバイロータス」に乗り続けて28年! 初代「ピアッツァ」を維持してきた秘訣とは?

1988年式のいすゞ初代ピアッツァ・ネロXEハンドリングバイロータスに20歳そこそこの頃から乗り続けている宮本さん。エンジンもトランスミッションも載せ替え、走りに関わるモディファイからルックスのカスタムまで自分でいじって維持しています。その苦労と楽しさを聞いてみました。

いすゞ初代「ピアッツァ」にポルシェやベンツのパーツを移植! 50台以上付き合ったピアッツァの最終目標はBMW製V12搭載

いすゞの第1世代JR型「ピアッツァ」のオーナーズクラブ「SOP TECHNICAL CLUSTER」の代表を務める川端さんは、自分でいじって遊ぶDIY派。手の入っていない部分がない愛車の1986年式2.0XS NERO5改と、カーライフをご紹介します。
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