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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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「GT-R」だけが特別なスカイラインじゃない! 「ターボRS」の入魂っぷりに感動必至

1981年に登場した6代目スカイラインに設定されたターボRS。前期型のターボRSは、往年の刑事ドラマ「西部警察」のマシンRS-1及びRS-2としても活躍していたこともあり、当時を知るアラフォー世代以上には、未だに強烈なインパクトを残している。いまでも人気がある理由を探ってみた。

600万円超えの「86」に激速タクシーのような「コンフォート」! 衝撃のTRDコンプリートカー6選

ファンも驚くほどインパクトのあったモデルたち  トヨタのモータースポーツ活動やカスタマイズパーツのブランドとして知られる「TRD(Toyota Racing Development)」は、カスタマイズパーツのほか、多くの […]

中古価格は1000万円オーバー! 10分で完売した「シビック無限RR」は採算度外視の本気すぎるマシン

採算度外視で作られたコンプリートマシン  無限と言えばホンダと切っても切れない間柄のブランドであり、その知名度は群を抜いて高い。そんな無限が初めてコンプリートカーとしてリリースしたのが、2007年9月にリリースした「シビ […]

やっぱり「メーカー直系」は完成度が違う! 腕さえあれば「バカっ速」の本物「ホットハッチ」4選

乗るとわかる激アツなモデル  一昔前までは各メーカーに1台以上存在していたコンパクトなホットハッチ。これは日常のアシに使われるような、何の変哲もないコンパクトカーにホットなエンジンを搭載し、強化された足まわりなどをプラス […]

刑事ドラマばりの激速パトカー! 「ニスモ Z」や「WRXブルーの覆面S4」など逃走不可能なハイパフォーマンスモデルたち

御用になりたくなってしまう(!?)高性能パトカー  日夜、我々の平和や安全を守るために走り回ってくれているパトカー。安全運転が身上のドライバーにとっては追いかけられる可能性は皆無であるが、なかにはアッと驚くポテンシャルを […]

「GT-R」「86」「インプレッサ」がド肝を抜かれるマシンに! ワークスが「採算度外視」で作った超本気モデル5台

メーカー公認の高品質なチューニングモデル  メーカー自らが手を入れたカスタマイズモデルは非常に多く存在していて、中には純正のオプションパーツを標準装備しただけというお手軽なものから、メーカー(もしくは直系ブランド)だから […]

メーカーもよくぞ作ったり! GT-Rやランエボのエンジンを積んだ激速「怪物ワゴン」4台

セダンと同等の運転感覚を持ちながら、リアに広い荷室を持ってユーティリティにも優れるステーションワゴン。実は、高出力なハイパフォーマンスエンジンを搭載したしたグレードも存在していたことがある。今回はそんな名機を搭載したステーションワゴンを振り返ってみよう。

シビックにスターレット!? 昭和生まれの時代を先取りしすぎたクロスオーバーSUV4選

今見ると「斬新」なRVモデル  もはやブームという枠を超え、定番車種の仲間入りを果たした感すらあるクロスオーバーSUV。乗用車感覚で乗れる手軽さと、SUVらしい頼もしい雰囲気を併せ持っていることから、人気になるのも頷ける […]

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