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  • 山崎真一(YAMAZAKI Shinichi)
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据え切りのイメージ

トラブルの原因になるってホント?「ハンドルの据え切り」はクルマを痛めるのか

クルマは日々進化し、より快適に、より安全に走ることができる。なかでも、快適なカーライフに大きく貢献してくれているのがパワーステアリングだろう。しかし、今注目を集めている旧車にはパワステは装備されていない車種も。そんな旧車で無理に据え切りをしても大丈夫なのだろうか?

4A-G顔負けの快音を響かせる!「4スロ」ボクサー搭載のスポコン86がガチで凄かった

一見、どこにでもあるUSDM仕様の初代86だが、エンジンルームを開けるとまるで「楽器」のようなファンネルが並ぶ! 無駄を削ぎ落とした「羊の皮を被った狼」路線で仕上げられた人気FRの詳細をリポート!
マーチとマーチニスモ

実は隠れた名車!? 200万円以下で買える激辛ホットハッチ「マーチニスモ」の魅力

日産マーチといえば、同社を代表するコンパクトカーである。しかし、現行モデルは販売面でも少々苦戦しているのは否めない。そんななか、走りを存分に楽しみたい人にピッタリなのが、スポーツグレードのニスモだ。MT車は専用エンジンを搭載するなど、希少な国産ホットハッチである
スカイラインの記者発表会

日産は「決して諦めない」と言うけれど! 名車スカイラインが売れなくなった「4つの理由」

日本を代表するクルマと言ってもいい、日産スカイライン。今でも多くの熱狂的なファンに支えられているが、それは過去のモデルがほとんど。近年のモデルは、販売台数も厳しい状況が続いている。なぜ、鉄板車種であるスカイラインの人気が落ちてしまったのだろうか?
ワークスコンプリートカーたち

メーカーが手がけた「隠れキャラ」的改造車! ちょっとマイナーなコンプリートカー5選

GRシリーズやニスモ、モデューロXなどのワークスコンプリートモデルが人気だ。ベース車に対して走る楽しさを際立たせた仕様が、多くのクルマ好きに支持されているようだ。そんな人気モデルが誕生する前に存在した、自動車メーカーが手掛けたコンプリートモデルを紹介しよう
旧車のイメージ

「温暖化ガス実質ゼロ」で旧車も乗れなくなる? 名車を末長く維持するための「最終手段」とは

国産旧車は今でも多くのファンに支えられ、イベントなどでその勇姿が見られる。しかし、環境保護のため世界各国で電動化が加速しており、日本で純粋なエンジン車が走れるの2050年まで。約30年という限られた期間を乗り継ぐための手法を紹介したい
スピードメーターのイメージ

車検はOK? そもそも違反じゃないの? 「スピードリミッター」を解除する意味と仕組みとは

日本車は乗用車なら180km/h、軽自動車なら140km/h以上の速度が出ないよう、スピードリミッターが作動する。日本の道路においてスピードリミッターが作動する速度で走行はできないのだが、リミッターをカットする理由はどこにあるのだろうか? その方法とは?
2代目ローレルのフロントスタイリングイメージ

「ブタケツ」に「ビバリーヒルズ」! 昭和の「ツッパリ」憧れの的だった「日産ローレル」の足跡

日産にも多くの名車と呼ばれるモデルが存在するが、今も根強いファンに支持されているのがローレルだ。時代の最先端をいく技術を搭載したり、スタイリッシュなデザインを採用するなど、独自の路線を歩んできた。今回はそんな日産ローレルの歴史を振り返ってみたい。
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