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  • 青山尚暉(AOYAMA Naoki)
  • 青山尚暉(AOYAMA Naoki)
  • 学生時代からプロミュージシャンとして活動し、ある日突然自動車専門誌、輸入車専門誌の編集者に転身。その後、モータージャーナリストに。新車試乗記やクルマコラムの執筆だけでなく、1台のクルマに対して20カ所以上を独自開発ツールで計測する車両パッケージ解説にもこだわりまくる性分。また、ドッグライフプロデューサーとしても活動し、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿について情報発信。Web、専門誌、一般誌、ラジオ、TV、インターペット、キャンピングカーショーなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言。小学館@DIME、PETomorrowなどでは愛犬とのライフスタイル、ドッグフレンドリーカー記事を展開中。カートップの連載「CT DOG」をまとめた『愛犬と乗るクルマ』はドッグフレンドリーカー選び、愛犬とのドライブ旅行のバイブルとなるムック本。著書に「ぼくたちの外車獲得宣言」「ムリしないで外車が買える本」「すごい海外旅行術」など。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、デザインにも携わっている。趣味はスニーカー、バッグ、帽子の蒐集。今も音楽をいい音で聴くことにこだわり、愛車のサウンドシステムは総出力400W 10チャンネル9スピーカーで構成されるデンマークの「DYNAUDIO」。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(1994年~)。

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アウトドア最強ミニバンは? トヨタ「ノアヴォク」とホンダ「ステップワゴン」を比べてみました

アウトドア=SUVと思われがちですが、実はミニバンのほうが使い勝手が良いです。その理由は、2列目席まで使った際の荷室容量、スライドドア開口部を含めた荷物の積みやすさが影響しています。ここでは、トヨタ「ノア」&「ヴォクシー」、ホンダ「ステップワゴン」の3車で比較しました。

新型「エクストレイル」「RAV4」「アウトランダー」でもっともアウトドドア向きSUVは? キメ手は「AC100V/1500W」コンセントでした

日産エクストレイルがフルモデルチェンジを行い、国産SUVモデルが出揃いました。アウトドアブームということもあり、クルマを乗り換える際にどのモデルがベストバイかなやんでいる方もいると思います。そこで、プロ目線でおすすめのモデルをチェックしてもらいました。
トヨタRAV4アドベンチャーのスタイリング

EV時代にあえてICEの「SUV」を選ぶ価値はあるのか? モータージャーナリストが太鼓判の非電動SUVとは

街乗りからアウトドアユースまでマルチに使える人気のSUV。最近では日産エクストレイルをはじめトヨタ「bZ4X」やスバル「ソルテラ」などの電動化モデルが注目されるなかで、あえて選びたいガソリン&クリーンディーゼルSUVのベストバイをモータージャーナリストが考察してみました。

アウトドア派のあなたへ【150万円以下で狙う中古ハイブリッドミニバン3選】ガソリン価格高騰のいまピッタリの1台とは

コロナ禍の影響もあり、ガソリン価格が高騰。アウトドアフィールドは自宅から遠いところにあるのが普通で、ガソリン代がかかります。そこでオススメなのはHVモデルのミニバンです。今回は予算150万以下で購入できるモデルを紹介していきましょう。 

トヨタ新型「シエンタ」のウェルキャブに新採用「ショートスロープ」が加わった! 瞬時に自動展開するカラクリ機構とは

2022年8月に3代目となったトヨタ「シエンタ」は、5ナンバーサイズのボディを「シカクマル」として、一段とルーミーになった視界、最小回転半径5.0mの小回り性もあり、運転のしやすさを求めています。さらにパッケージングを生かした「ウェルキャブ」(福祉車両)も用意されています 。

スズキ「スペーシア ベース」のアウトドア戦闘力に驚愕! 使い勝手も車中泊も死角なしの実力をプロが解説します

スズキから新たに登場した、税金面でのメリット絶大な4ナンバーの軽商用車「スペーシア ベース」。ここではそんなスペーシア ベースのアウトドア戦闘力について、すでにスペーシア ベースで愛犬とともにアウトドア、BBQなどを楽しんだ筆者の経験から解説したいと思います。

冬の車中泊は甘くない! まるで冷蔵庫のようなクルマの中で快適に過ごす「準備」と「覚悟」とは

アウトドアブームとコロナ禍が重なったこともあり、人との接触が避けられる車中泊が一大ブームになっています。春と秋は気候が安定するため快適に過ごすことができますが、冬になると寒さと闘わなければいけません。今回は冬の車中泊で注意するポイントを紹介します。

トヨタ「ランドクルーザー300」は納車5年待ちどころか注文もストップ! ならば「ディフェンダー」か「ラングラー」はいかが?

2021年6月にフルモデルチェンジして300系となったトヨタ「ランドクルーザー」は世界中の注目を集め、全世界より注文が殺到。2022年11月現在、注文停止となったままです。ならば欧米の本格オフロードSUVを選んでみるのもひとつの手です。
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