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  • Auto Messe Web編集部 竹内耕太
  • Auto Messe Web編集部 竹内耕太
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足だけで運転できる「フランツシステム」って何?「福祉車両」を手がけて40年以上のホンダの「現在地」

いわゆる「福祉車両」の中でも、体の不自由な人を運ぶための「介護型」を提供する自動車メーカーは多いが、障害のある人が自らクルマを運転するための補助装置を備えた「自操型」の福祉車両をメーカーラインナップするブランドは少ない。ホンダの取り組みを紹介する。

名車「ビートル」のエンジンで空を飛べるってホント?「モーターグライダー」がクルマ好きでも萌えるワケ

通常の「グライダー」は離陸のに曳航が必要なのに対して、離陸と上昇のためのエンジンを搭載しているのが「モーターグライダー」。上空に昇ったあとは滑空飛行となるため軽ければ軽い方がいいということで、クラシックカーのエンジンが流用されていることもある。

意外と敷居が低かった? まるで映画のような「クラシック・キャンピングトレーラー」が今人気を集める理由とは

1960~80年代の古い小型キャンピングトレーラーが今も買えて、日本でも愛用している人が多い。クラシックカーだけでなく「チョイ古」なクルマでも雰囲気がマッチするのも面白い。そんな「クラシック・キャンピングトレーラー」の世界をご紹介する。

「オート三輪」にホンダエンジンをぶち込み魔改造! ヤンチャすぎるドリフトにイタリア人大熱狂

イタリアでは「ピアッジオ・アペ」という三輪車が今なお販売されている。しかも走りが大好きな国民性ゆえか、「アペ」を改造しまくってレースしている人たちもいる。アペ・レース界の王者の座に君臨しているスター「ロリス・ロサーティ」さんは弱冠29歳のチャンピオンだ。

地を這う「シャコタン」ビートルも集結! 日本最大級の「VWミーティング」は敷居も低かった

クラシック・フォルクスワーゲンの日本最大級のイベント「ストリートVWsジャンボリー」は今年で15回目。11月21日(日)に千葉県千葉市の「フェスティバルウォーク蘇我」で開催された。その会場から、若手オーナーを中心にVWの楽しみ方のスタイルを紹介する。

三菱の「ラリーアート」ブランド復活第1段! まずは「トライトン」と「パジェロスポーツ」から

WRCやダカールラリーを通じて三菱のモータースポーツを盛り上げてきた「ラリーアート」。11月30日、三菱はラリーアートブランド復活第一弾として、「トライトン」と「パジェロスポーツ」の2モデルに特別仕様車「ラリーアート」を設定すると発表した。

メキシコの「日産ツル」に、似て非なる「インドのワゴンR」! 日本じゃ買えない「日本車」5選

「日本車」のメーカーはいずれもグローバル企業で、海外にも工場や拠点を構え、それぞれの市場に合わせたクルマを生産・販売している。日本国内には導入していないモデルや、日本でなじみ深い車名が海外でだけ使われている例など、5台をピックアップして紹介する。

かわいい「パンダ」の群れが「サハラ砂漠」を大爆走! 世界一ムチャで過激な旧車ラリー

40年以上も前に設計された初代「フィアット・パンダ」でサハラ砂漠を1週間近く走るという「ラリーレイド」イベントがある。今年12回目が開催された「パンダ・レイド」だ。スペインのパンダ愛好家たちが企画して、ジブラルタル海峡を渡ったモロッコで行っている。
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